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MEMORIAL (2006年)
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MEMORIAL
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解説 - MEMORIAL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Spleen ★★ (2010-09-22 00:56:00)

'06年発表の7th。
前作から、フォーク路線よりもデジタル路線よりも、ヘヴィネス路線が色濃くなってますが、本作もその流れを汲んでます。
それはいいとしても、「後半がやや弱い」という前作の傾向もうっすら引き継いでいるのが残念なところ。いや、端々にこれはという曲はあるし、後半にも「Luna」というディープボイス全開のキラーチューンがあるんだけど、そういう比較的良い曲だけ突出しちゃってるのがちょっとバランス悪いように思えます。
あと、あまりクリーンボイスが活用されてないのも勿体ないところ。
でも、「Luna」「Sanguine」の女性ボーカル活用は良かったです。
それに、死と官能と退廃美の歌詞はやはり良い。フェルナンドが詩人としても活躍してるだけあります。




2. ハルディン ★★ (2015-08-28 22:15:13)

長年在籍していた「Century Media」を離れ「SPV」に移籍した7th。以前の耽美ゴシック・メタルな側面は影を潜めCRADLE OF FILTHやDIMMU BORGIRばりのモダンなシンフォニック・ブラックへと劇的に転身を遂げているのが最大の変化。バンド史上最高にアグレッシヴ方面に振り切ったエクストリーム・メタル作といってもいいほど。

2ビートの疾走や荒々しいアグレッションを叩きつける激烈ナンバーの2による幕開けからかなり強烈なインパクトで、その後は重々しいミドル~スロー曲が中心になるも今までにないほどの重厚なブルータリティで満ち満ちている。短い小作曲を挟みながら暗黒世界を展開し、初期のソレとはまた異なる感触の禍々しく渦巻く邪悪さがカッコいい。

しかしアグレッションに絞ったことで従来の持ち味であるゴシックな妖しいムードがぐっと減退しており、さらには多少のテンポの違いはあれどもオケ多用のKeyと激しいサウンドの応酬といった少々メリハリに欠ける押し一本の流れ&必要以上にラウド過ぎる音像ということで中盤あたりで食傷気味になってしまうのが難点。耽美な色合い強めな8、12のような曲の存在がもう少しあったら印象が変わっていたかも。



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