アクセプトの魅力の1つにカッコいい意味での「B級感」が挙げられると思いますが、それを端的に表現しているのがこの曲ではないでしょうか。
・・・もちろん御本人達はB級のつもりで演ってるワケではないと思いますが、適度なスピード感といい、歌メロのバカっぽさといい
この曲を聴いていると "敬意" と "笑い" という矛盾した2つの感情に、心踊らされます...