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10 SECOND BIONIC MAN
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10 SECOND BIONIC MAN
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解説 - 10 SECOND BIONIC MAN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★ (2015-06-17 21:13:57)

当時、ミュージックライフ誌でくそみそな評価でしたが、
このなよなよしたいかにも英国なサウンドの良さが解らないかなあ。



2. めたる慶昭 (2018-05-19 16:32:20)

再度書き込みます。
Kinky Machine 2枚目のアルバム。
目玉焼きが10個並ぶ中にハエが1匹とまっているという悪趣味なジャケットからして最高‼
当時、ミュージックライフ誌のレビューで宮子和真氏が「中途半端でフックの無い曲は右から左に通り抜ける」と酷評しており(今、切り抜きを見て確認してます)
このセンスがわからない奴は評論家辞めちまえと思いましたね。
デビューが93年とブリットポップバブル発生前夜というタイミングの悪さで、注目されずに消えてしまいましたが、中心人物のルイス エリオットはその後Realtoというバンドを新たに組んだり、ソロ活動もしており、全て上質な曲を提供してくれているんですね。




3. めたる慶昭 ★★★ (2018-05-19 16:36:24)

アルバムオープニングナンバー。
リズムギターとは別にバックで浮遊しているようなギターがトリップ感を与えてくれます。
ボーカルのルイス エリオットはいわゆる下手上手系ですが、いかにもヘナチョコイギリス人って感じで、好きな人は解るでしょ?って訴えたいな。



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