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何でこんなに人気無いのか。名曲ですよ。みんな聴いてないのかな?

森川&ヒロヤバージョンは糞もいいとこ
グラハム&清水のHEAVY METAL ANTHEM Ver.が最高だぜ

発表当時のバーンでもレビューされてましたが、
この曲はヒロヤさんの名ギターソロがあってこそです。

慟哭のメロディは、ヒロヤさんもインタビューで答えていたように、

全盛期のランディローズが奏でていてもおかしくないものだと思います。

あくまでも個人の思い込みがかなり反映されてる感想です｡
考え方によっては､セルフカバーとも取れるアルバム｡
大抵は､オリジナルを超えた試しが無い｡
理由は､オリジナルを先に体験しているので､脳の中でそれが基準になっていると思われる｡
こっちを先に聴いていたら逆の感想を持ったかもしれない｡
故に､清水var.は違和感がを感じる｡
そもそも､清水が加入しての初のアルバム自体違和感があったし､ソロにあまり魅力を感じなかった｡
アンセムは七色に変わるギターのバッキングとドラマチックでスリルの有るソロが売りだったから｡
何度か聴いて慣れれば違和感は無くなるのだろうが､何故か聴く気が起きない｡
そもそも､アンセムの曲は音数が多い方なので､頭の中で理解するのに時間がかかる｡
あまり魅力を感じない曲に､時間をかけたいと思わない｡
ただ､これだけじゃ清水が可哀想なんでフォローします｡
3rd以降の楽曲はかなり難しいので､それを(当然この曲のイントロ含む)いとも簡単に弾きこなす清水は半端なく上手い｡
グラハムに関しては､
そもそも坂本と森川は､グラハムの様に高い声を出しても裏声にならないと言うのが売りだったので､
あまり違和感は無かった｡

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