この曲を聴け!
WITHOUT LOVE (1985年)
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WITHOUT LOVE
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解説 - WITHOUT LOVE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. たかつん ★★ (2003-10-23 09:53:00)

あれー?
このアルバムみんな 聞いてないのかなぁ?
曲 アレンジ 音質 どれも文句 つけられないよん ホントに
ここまで 造り込んで 聞いてもらえないなんて 無念



2. ロビン ★★ (2004-01-02 04:12:00)

このアルバムは最高だよ。たかつん君、通だねぇ。
本来ならもっと売れてもいいアルバムだよ。
発売した時代が悪かった・・・。
このアルバムがなかったらBON JOVIの3rdは生まれなかったんだから。



3. 調布民族 ★★ (2004-01-23 02:55:00)

再発おめでとう!めちゃいいアルバム。
1STもいいけど、2NDは更にパワーアップしてる。
ジョン・カロドナーじゃないけど、何で売れなかったのか不思議だ。
カロドナー曰く、彼の今までの最大の誤算と後悔は「B&B」をビッグで育てられなかったことだそうな。
でも、だからこそ、今でも愛されるバンドなんだね。
再結成後も注目したい・・セイヤーは入ってないような話きいたけど、残念。



4. 空き部屋 ★★ (2004-04-01 23:04:00)

いいアルバムです。爽快で軽快なアメリカンハードロック。
オープニング曲"RocK'n On Heaven's Door"なんて最高にノリのいい佳曲。"Miss Mystery"はブライアン・アダムスっぽいって思ったら、ジム・ヴァランスが曲作ってました。特にA面の充実ぶりが素晴らしい。いいバンドだったのに何でブレイクしなかったんだろうねぇ。
日本盤はCD化されてるのか?



5. Murphy ★★ (2005-03-25 01:50:00)

あんまり人気ないみたいだけど俺もお気に入りです。
意外に捨て曲ないんだよねー。
たまに聴くと凄く爽快な気分になる。
ノリのいい曲もハードな曲もバラードもバッチリなんだけどなー
聴いたら気に入る人多いと思うんだけど、いかんせんすっかり存在が埋もれちゃってるからなー。いいバンドだったんだけどねー。




6. Ranzzy ★★ (2005-07-04 02:24:00)

1stよりだいぶ明るい感じのアルバムになった。A面の5曲はみんな好き。ラジオでよくかかっていたSwing timeは、個人的にはちょっと・・・。当時はロックンロールっぽい曲やるのはやってたけど。あと、Strange thingは、このアルバムの中でちょっとういてる暗い感じの曲だけど、かくれた名曲。コーラスの「あー」という声が左右のスピーカーから順番に聞こえるとこなんか最高にかっこよい。あと、ラストの曲も好き。



7. cozy_ima ★★ (2006-07-03 21:43:00)

このアルバムの魅力はほぼ上記で言い尽くされている。
あと私が、『この曲を聴け!』でほぼ全曲解説したので
そちらも参照して欲しい。
あとは、自分の耳で聴くだけだ。
当時なぜBON JOVIが売れて、BLACK'N BLUE が売れなかったのか
本当に悔しかったが、3RDの期待はずれが今でも忘れられない。
しっかりしろ!と言いたかった。涙。




8. ねずみマン ★★ (2010-05-05 22:33:00)

大好きなアルバムです。個人的には1stより好きです。
STOP THE LIGHTNINGのSE部分で女性が日本語で何か話していますよね?
よく聞き取れなくて昔から内容が気になっていました。今となってはもう調べようもなく永遠の謎でしょう。



9. hirarin ★★ (2015-08-11 00:53:42)

Jon Bon Joviが今作のカセットを聴いて、自分たちのCD(2nd)よりも音が良いのに衝撃を受け。3edでのブルース・フェアバーン起用に繋がったのは有名な話ですね。

楽曲もそのサウンドに負けずキャッチーで粒ぞろい("Miss Mystery"は名曲!)でしたが、いかんせん実直(というか地味)なのが災いしてセールス的には厳しかったですね^^;

個人的にはLEPPSと並ぶ「噛めば噛むほど味の出る」スルメ盤です。



10. 失恋船長 (2021-05-07 14:48:14)

1stが思いのほか売れなかった為に、関係者もどげんかせんといかんと、東国原風に叫び、呼び出したのがブルース・フェバーンであった。当然の如くオシャレなアレンジを施しメタリックな本質を押さえ徹底的にコマーシャル性を高めた。
それは1stにもあったが、その裏で見え隠れする硬派さにカッコよさも見出していた身としては厳しい作風になったと思っている。日本でも雑誌の影響もあり、1stや3rdよりは価値があるらしいのだが、今作最大の悲劇は、ここまでやったのに売れなかった事にある。
次のアルバムでは、もう一度、デビュー作のような立ち位置に返り咲くのだが、洗練された今作を駄作と切り捨てるのは惜しい部分も沢山あり、何を求めるかで大きく評価を分けるでしょう。
所謂、煌びやかなL.A勢として聴くなら今作は大正解。しかし、本格派のロックバンドとして耳を傾けると厳しいだろう。こうなるとどこかで聴いた事あるフレーズも完全にマイナス。でも、メジャーロックに興味のある方は、逆にここから聴いて欲しいと思うから難題だ。



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