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LA CITé DES VENTS (2010年)
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LA CITé DES VENTS
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解説 - LA CITé DES VENTS
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-05-30 22:40:29)

2010年発表の3rd。

注目してるサイトやブログでこぞって褒められてたので、ミーハー根性で購入しましたが、マジでヤバいですよ、これ…。メロディックブラック・エピックブラックの至宝とでも言うべき、名盤なのではないでしょうか。

路線としては、少しフォークっぽさもあるメロディをどメロウなトレモロリフに乗せて、ドラマティックに展開する超メロディックなブラックメタルという感じですが、もうインスト明け2曲目の頭からキてますね…最初聴いたとき、一番初めに頭に浮かんだのがDRAGON GUARDIANですもん(笑)。アートワークは中世の、戦争などの陰惨な部分を描いてますが、聴いてて脳内に繰り広げられるのは中世「ファンタジー」の世界観。

そして、メロディそのものだけでなく、その活かし方も素晴らしい。
時折目の醒める様なクッサいメロディも入れてきて耳を惹きますが、「引き」のパートでさえ繊細さの感じられるメロを弾いてるんですよね…所々で挿入されるアコギも実に効果的で、総じて超が付くほどドラマティック。一番メロくて正統派だった頃のTAAKE(3rdくらい)に似た路線で、実際TAAKEのカヴァーも隠しトラックで演ってますが、正直TAAKEよりもメロディック方面に突き抜けてる音だと思う。

個人的に、メロデスってメタルとしてのマッシブさやステージでの盛り上がりも考えられてる分、メロ方向に突き抜ける事は稀って印象なんですが、このバンドの音楽性は余裕で限界突破しちゃってます。メロブラ好きは当然聴くのが義務としても、是非メロデスや正統派を始め、全てのリフ音楽・メロディ重視の音楽好きに聴いて頂きたい作品です。



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