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THE RAPE AND RUIN OF ANGELS(HOSANNAS IN EXTREMIS)
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THE RAPE AND RUIN OF ANGELS(HOSANNAS IN EXTREMIS)
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解説 - THE RAPE AND RUIN OF ANGELS(HOSANNAS IN EXTREMIS)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2003-11-26 21:30:13)

アルバム最後を飾るだけあって、かなりのテンションの高さを誇る曲。
やはりクレイドルは激しさの中にメロウなパートを入れるのが上手いですが、このころのDaniの低音は掠れ方がかなり不気味(褒め言葉)です。途中いきなり若々しい男の声が入ってきますが、あれはDaniの声なのでしょうか?
ただ、最後の天使達の悲鳴はちょっと…演技力が微妙かも。




2. Spleen ★★ (2009-05-07 23:45:43)

EP内では「Queen…」に次ぐ大曲です。いきなりの疾走で幕を開けますが、何度となくドラマティックな瞬間が待ち受けてます。
ちなみに、↑で仰られていた男性のクリーンボイスは多分ダニです。(ドキュメンタリーでの地声を聞いた限りではあんな声でした。)
あと、確かに最後の悲鳴は微妙でした。あの絶叫は……ジェットコースター乗ってる人の絶叫じゃないか?



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