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ライブバージョン(ビデオ)で、今は亡きスティーブクラーク
カッコよいです!

冒頭のSEから緊張感あふれている。そして静寂の中アルペジオ、
そしてジョーのコーラス、ブレイクの後ドラムのフィルインと共に
疾走開始!!
リフにつぐリフの嵐。曲は淡々に、しかし熱いものを内に秘めながら
進行していく。
その後何かに激突し頭を打ち付けられたようにスティーヴクラークとフィルコリンの
ギターソロが始まる。熱い、熱すぎる!!
個人的にはこの二人のギターソロがこの曲のハイライトかな。
このバンドは歌ものが多いと思うけど、珍しく楽器隊が
目立っていて展開の仕方もよく考えられている。う～ん・・・
かっこいい!!!!

重厚長大な楽曲もまた、レップスの魅力の重要な要素のひとつ。
この曲はその最たるもので、中間部のツインリードを筆頭とする
ドラマティックな展開は、只々、息を飲むばかり...。

3年間毎日聞いているけど全っ然飽きない。
曲のあらゆるパートがドラマティックで、聞くたびに異なった想像を掻き立てさせてくれるからだろう。

ツインギターカッコいいです!

間奏が最高。
初めて聞いてからもう20年以上経つけど、聞くたびにこの曲に出会えて良かったと思う。

メロディだけでなく、曲の構成力もなかなかですな。
もっと評価されていいナンバーだよね。

リアルタイムで聞いていた一人ですが、当時このアルバムを聞くよう回りの友人に勧めていましたが、特にこの曲がお気に入り。30年経った今でも全然飽きない。中盤～のギターソロが感動的。

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