この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
F
|
ブラックメタル
FOSCOR
GROANS TO THE GUILTY
(2009年)
1.
Groans to the Guilty
(0)
2.
The Amber Nest
(0)
3.
In Case the Seasons Break
(0)
4.
Raids to Punishment
(0)
5.
L'Hivern Per a Les Muses
(0)
6.
La Incertesa Del Plaer
(0)
7.
La Vetlla
(0)
8.
'Till Water Mirrors Could Not See
(0)
9.
Searching a Seal of Pain (The Beauty)
(0)
10.
Melangia
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
GROANS TO THE GUILTY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- GROANS TO THE GUILTY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"GROANS TO THE GUILTY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
GROANS TO THE GUILTYに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Groans to the Guilty
, 2.
The Amber Nest
, 3.
In Case the Seasons Break
, 4.
Raids to Punishment
, 5.
L'Hivern Per a Les Muses
, 6.
La Incertesa Del Plaer
, 7.
La Vetlla
, 8.
'Till Water Mirrors Could Not See
, 9.
Searching a Seal of Pain (The Beauty)
, 10.
Melangia
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2011-11-22 00:24:11)
09年発表の3rd。
ジャケのムードが良かった事と、販促シールのSHINING、SATYRICON、CODEのファンにお勧めという文句に釣られて購入しましたが、これがなかなかの良盤。近年のSATYRICONやCODEを髣髴とさせる、鬱感覚の強いリフのメロディを聴き手の脳に刻み込みつつも、どこかふてぶてしい鈍色の光を放つかのようなブラックメタル。ヴォーカルがダミ声に近いがなりなのも、ふてぶてしさを更に助長。
ただ、近年のSATYRICONがロック的なグルーヴを取り入れ、ライブでも盛り上がるような曲作りをしているのに対し、こちらは展開こそ凝っているものの、リズム面ではまだブラックの要素を強く残しているのが大きな違い。特にミドルテンポのパートにおいては、SATYRICONよりも更に背徳感が強くなっているように思います。この辺りの鬱蒼とした感じはSHININGに近いのかも。
ちなみに、上記のバンド以外にEMPERORも引き合いに出されてましたが、シンフォ要素は特になし。ただ展開の凝り方に、僅かに共通する部分はあるかもしれません。個人的にはドイツのSECRETS OF THE MOON辺りが好きな方にもお勧めしたいところ。メタルとして質が高い中にも、ミステリアスで深遠なムードがある作風が似てると思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache