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有名バンド
DOKKEN
Under Lock and Key
(1985年)
TIL THE LIVIN' END
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TIL THE LIVIN' END
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Recent 50 Comments
1. 敦哉
★
(2002-03-13 02:09:15)
ドッケンには珍しく(?)ヘヴィでスピード感のある曲。
個人的には、このアルバムの中でもっとも気に入っている。
2. ゆきりん
★★
(2002-03-13 15:16:25)
私もこのアルバムの中で一番気に入っております。
このくらいやってくれてるドッケンが好き!
かっこいいですよねぇ~。
3.
Boogie
★★
(2002-08-05 14:00:20)
3rdアルバムの最速チューン。燃え上がるようなギターソロが圧巻。転調するパートで戦慄。
最後のシールド抜いたようなノイズが、個人的にお気に入り。
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4.
ESP
★★
(2002-11-17 16:04:47)
ジョージ節 炸裂!!!
上手い!
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5. バロックメタルファン
★★★
(2003-01-18 15:31:42)
Tooth and Nailもいいけど、この曲もかなりお気に入りです。
この曲のほうがメロディ的にはTooth and Nailよりもいいと思う。
バラード抜きでいえば、ドッケンのなかで一番好きな曲。
6.
kanyuuu
★
(2003-07-24 13:41:47)
「UNDER LOCK AND KEY」の最後を飾るスピードナンバー。DOKKENの過激な面を代表する曲のひとつで、ジョージリンチのギターソロも大爆発してます。曲の速さにもかかわらずバタバタせずに起用にデリケートなニュアンスを挿入出来るのもDOKKENの凄いところのひとつ。リフに微妙な響きを感じさせるジョージならではのスタイルが堪能できます。まあ難しーこと考えずヘドバンしましょう!!
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7.
夢・マグナム・ナイト
★★★
(2004-05-29 02:28:36)
リフがカッコイイし、曲的には凄くいいと思いますが、何故か、とってつけたような感じなのはなぜなのだろう。
もう少し、曲順を考えたほうが効果的だったと思うんですが。
あと、サウンドの厚みがイマイチ。
いい曲なんだけども…。
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8.
てらぴん
★★★
(2004-06-19 15:08:29)
アルバム「Under Lock and Key」では、一曲前の「Will The Sun Rise」の静寂を破って、
半ばやけくそ気味に割り込んでくる疾走曲。とってつけたような印象は否めないけど、
そんなに多くはないドッケンの疾走系の曲として、いい味を出してます。
巨匠のソロ弾きまくりが楽しめます。
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9.
190
★★
(2005-01-15 01:12:18)
カッコイイ。
ドッケンの作品の中では、かなりアグレッシヴな部類に入る。
確かに「Tooth and Nail」に並ぶ疾走ナンバーかも知れない・・・
めちゃめちゃパンチ力のあるフレーズとかは無いんだが、内からヒシヒシと染み出てくるパワーと哀愁味の絡み具合は絶妙
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10.
MK-OVERDRIVE
★★
(2009-08-06 20:33:47)
前作同様、ラストは疾走曲で締め! しかし今回は急ブレーキではなくてマトモにカッコよくTHE END。
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11.
失恋船長
★★★
(2012-05-02 02:32:36)
アルバムで全面的に目立ちまくったドンの存在を差し置いて
ようやくジョージ・リンチが少しだけ前に出てきています
こういう曲のなかでハードな質感を残しつつ
ソフトケイスされても自我を見せ続けた男の凄味に頭が下がります
カッコいいアルバムを締めくくるハードなナンバー
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12.
Ice9
★★
(2013-10-16 22:09:07)
ジョージのGソロですがラフな展開から中盤のスリリングさに鳥肌が立つ。
ガラッと空気が変わる構築美が最高すぎる。
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13.
ANBICION 11
★★
(2019-10-23 20:52:05)
狂気に満ちたGソロが滅茶苦茶カッコいい。激しい曲だが、歌メロも相変わらず美しさをキープしているのはさすが。
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評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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