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THE COUNT OF TUSCANY
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THE COUNT OF TUSCANY
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解説 - THE COUNT OF TUSCANY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 胡麻豆腐 ★★★ (2009-06-24 16:05:40)

メロディアスとヘヴィネスの織り交ざった名曲ではないでしょうか?
聞いてても長い曲なのに長さを感じません。
個人的にはこのアルバムで一番好きです。



2. ほのるる ★★★ (2009-06-24 17:37:38)

RushやYesなど名立たるプログレバンドへのリスペクトを感じさせる長尺曲。
2:38~からのA.C.T.を思わせるポップなメロディや、
一旦クールダウンして緩やかに最高潮を迎える後半部分が特に好きです。
僕個人では、彼らの作ってきた大作曲の中でも3本の指に入るほど気に入りました。



3. 煉瓦 ★★★ (2009-07-07 20:44:04)

DT屈指の名曲だと思っています。
後半のPink Floyd的なパートと、そのラストでアコギが聴こえてくる箇所がお気に入りです。




4. DT91(2009-07-07 22:25:03)

4分過ぎからようやくラブリエのボーカルが入ってくる。
ここら辺は疾走感があって好きなんだが、10分前後から退屈なインストが始まる。
後半をもっとコンパクトにして欲しかった。



5. メタルンバ♪ ★★★ (2009-08-16 01:50:11)

このアルバムで一番好き。壮大でドラマチックです。



6. ドリーさんの羊 ★★★ (2009-09-19 00:51:53)

18分もの大作が短く感じてしまうほどの濃密さ。



7. dream evil ★★★ (2009-09-30 05:51:30)

何よりも、キーボードが最高です。



8. dream evil ★★★ (2009-11-07 10:42:23)

点が低すぎる~!!!



9. なおちゃん ★★★ (2009-11-15 12:31:18)

近年稀に見る名曲。
長いのでちょっとだれるが。
序盤での万華鏡のように変わるメロディアスなギターとキーボードの嵐はまさにメロディーの宝石箱や。



10. キリー ★★★ (2010-12-23 10:52:42)

序盤のインストパートは100点満点をあげてもいい。
メロディアス+テクニカル、適度にシンフォニックで「コレだよコレ」的な内容。
中盤以降のヘヴィ・スローなパートは、最初少し冗長に感じてしまったが、
慣れたのか良さに気づいたのか気持ち良く聴けるようになった。
何というか、DTのこれからを示しているかのような構成であるように感じた。



11. ANP ★★★ (2011-05-21 23:03:46)

プログレッシブでヘヴィネス。
アルバムの最後を飾るのにふさわしい曲です。



12. 名無し ★★★ (2011-07-05 07:37:45)

何故こんなに低いんだ。個人的にDream Theater TOP10に入る名曲。
初めのインストから最高。
11分あたりから始まるルーデンスの浮遊感あふれるソロからのペトルーシのギターは鳥肌もの。そこから、最後のドラムのロートムでのロールまでの展開は素晴らしい。後半の構成は最高だと思う。
確かに、途中、冗長に聴こえる点も否めないが、慣れれば問題ない。



13. ピヨ ★★★ (2011-11-05 21:42:52)

イントロでノックアウトされました

長さを感じさせない名曲



14. midorimushi ★★★ (2011-11-07 23:22:38)

そうかこの曲を忘れてました。
1位 BREAKING ALL ILLUSIONS
2位 THE COUNT OF TUSCANY
3位 HELL'S KITCHEN
4位 TRIAL OF TEARS
となりますかな。



15. 名無し ★★★ (2012-08-13 21:18:34)

なんという感動……!!
19分もある曲なのに思わずリピートしちまったよww



16. グッチョ ★★★ (2012-10-29 00:19:54)

長いだけあっていろいろな展開のある曲になっています。
入りから引きこまれますが、疾走したりダークになったり
ヒーリングな感じになったりとすごく心地よくなります。
退屈な部分は1秒たりともありませんでした。




17. 名無し ★★★ (2012-11-17 00:15:34)

個人的にDTで一番好きな曲です、何回聴いても聴く度に
感動します。

先ずイントロの音色とメロディで泣けます。

これほど流麗ながらパワフルなタムロールとハイハット
捌きはポートノイならではです、ドラムなのに歌詞が
聴こえて来る様です。

11分過ぎからのぺトルーシのバイオリン奏法こそ重要、
これもギターが歌声に聴こえます。

ドラマチックというより、もうドラマそのものです!



18. 陽凪来 ★★★ (2014-07-31 11:09:31)

何度聴いても飽きない、素晴らしい名曲。
物悲しいイントロから段々とヘヴィさを増していく前半から、星々の輝きを思わせる美しいパート、そして寂しさを感じさせるラストへ。19分もありながら無駄なパートなど一切ない。この展開力こそDTの真骨頂。最強で無敵な最高の一曲だ。



19. 怜竜 ★★★ (2016-05-02 22:48:15)

そろそろマンネリ化するか、路線変更して劣化していくか、正直前作が微妙だっただけにこの曲には心から打ちのめされた。

最高すぎる。期待せずに聴いたはずなのにキャッチ―でもなんでもないのになんで開始数分でここまで引き込まれるの?



20. 名無し ★★★ (2016-06-23 05:33:32)

この曲を始めて聞いた瞬間、始めのギターパートを引きたいと思った。
まず、その楽譜を見つけて弾けるようになってからフルで聞こう。
セメタリーゲイツに似てそう?かな?



21. 干し柿 ★★★ (2017-02-16 12:04:54)

音楽を聴いてきて良かった。そう思えた曲です。
「心を鷲掴みされる」といった形容が適当でしょうか? 
この感動を味わえる曲はDream Theater内でもそうありません。



22. 枯林 ★★★ (2017-09-23 09:54:09)

この作品じゃこれが圧倒的にお気に入り。19分という長さを...ちゃんと感じさせるプログレパートもありますが(苦笑)、それも含めて最高なわけです。

イントロの優しいアルペジオからぶっ込まれるスンバラシイギターソロ、ハードパートからバンドが止まりギター独奏、アコギから曲が再開し冒頭と同様の入り方をする悶絶ギターソロ、ラブリエのヲーヲーヲー、ルーデスの締め。

完璧です!多少の尺が長くとも最後まで聴けば納得の一曲。



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