個人的にはEDGUYの中でもダントツ最強の楽曲。 聖歌隊のようなコーラスで幕は開け、Visions called him~と分厚いクワイヤへと続いていく。 そしてサビ前のFreedom calling...でテンションは最高潮に達する。 サビメロはジャーマンメタル特有のどこか哀愁じみていて、それでいて勇気付けられるメロディアスかつパワフルな歌メロである。 このサビメロの裏でトビーの見せるOh...go the way...という叫びはやはり純粋に「カッコいい!!」と思わせられます。 そして二度目のサビが終わり「いかにもジャーマン」のギターソロが終わると比較的落ち着いた雰囲気の歌メロが聞けるがここでは心が癒されるような感じ。 そのままHeaven can wait!!と皆で叫んだらまたまたギターソロ。 こっちのギターソロでは落ち着いた流れを受け継いで、そのままストリングスへと繋ぎます。 そして、、、そしてです。このストリングスの安らかなメロディーに油断していたところに。。。 8分58秒。。ついにきた!!! 「Hallelujah,hallelujah!!!」 物語は一転する。勇ましすぎると言っても過言ではないトビーの叫び。鳥肌モンです!!!この「ハレルヤ!ハレルヤ!」に自分はどれだけ勇気付けられたことでしょう。。。このフレーズのみのためにこのアルバムを買っても損は無いと思います。 「I do not fear the stories~~~!」 伸びます伸びます!! 勢いにのってさらに疾走し、最後は壮大なサビのコーラスで幕を閉じます。 まさに「救済の劇場」。曲としての構成も素晴らしい。 絶対オススメの最強の一曲です!!!
5分33秒からのQueen of mine・・・・からが感動します。 圧巻は、・・・let you forget today~.のトゥデーイぇーーーイェ♪ のハイトーンのところ。 次のアコギとシンセのからみも最高です。 Oh~I'll never go ・・からは、エレキになって 脳天がどうにかなってしまいます。 ・・・paradiseまでは、本当に最高です!