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やはりこれでしょう！
カヴァーではありますが、これぞティナの真骨頂。
こんなにハードに歌いながら、ダンサー達との一糸乱れぬ踊り。
野郎のやることに限りなく近づきながら、女を捨ててないところは素晴らしいの一言です。

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