名曲ってほどでもないけど、FWのベスト作るとしたらこれいれるよ。歌メロよりもギターが好き。

この曲がオレの人生を変えた!アメリカンHR調のイントロから徐々にドラマティックに展開していくこの感じ、当時小3のオレの音楽性に火をつけた!FAIR WARNINGサイコー!

もしかしたらFAIR WARNINGの曲の中で一番好きかも。
FAIR WARNINGとの初めての出会いが、この曲だった。
当時中1だったんだけど、子供心に『ギターソロがかっこいい!!』と感動したのを覚えてる。
あまり触れられてないけれど、この曲の日本語訳もほんとに素晴らしい。

某音楽雑誌で「哀愁のメロディー」という評価を見て、発売と共に買いに行き
ました。イントロ、Aメロを聞いて、「ん？・・・・やられたか！」と思ったのも
つかの間、Ｂメロからは鳥肌の嵐！サビを聞いた時には思わずガッツポーズ！
・・思い出すな～、あの衝撃はあれ以来正直ないな～。正直曲としては、他に
もいくつもいい曲ありますが、衝撃度ではこの時に勝るものはありません！！。

あれ？この曲わたし大好きなんだけど意外に順位低くてビックリ。このアメリカンな始まり方、FWらしくないのに１曲目なんだよなあ（笑）
ここから２曲目のWhen~へ続くわけだが初めて聴いた時はこれが神CDというやつかと思った。
最初に出会ったのは「Go」からだけど、今ではこのファーストアルバムが一番聴き込んでいる。