彼らの２ndアルバムですね。
１stはブライアン　メイのプロデュースでかなりかっこ良くブリティッシュへヴィーメタルを決めてくれたのに、アメリカンになったこの２枚目ははっきり言って駄作でしょう。
でもスティーブ　ハイマンのヴォーカルだけは良いなあ。

駄作の２ndの中で、唯一お気にな曲です。
フレーズの最後でよく裏返るスティーブのヴォーカリゼーションが良いと思えるか、うざいと感じるかが評価の分かれ目でしょうね。
私は、勿論良いと思う側です。