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O' HELL, SHINE IN THY WHITED SEPULCHRES (2011年)
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O' HELL, SHINE IN THY WHITED SEPULCHRES
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解説 - O' HELL, SHINE IN THY WHITED SEPULCHRES
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★★ (2012-12-21 14:23:03)

2011年作。
待ち望んでいたサウンドと巡り合えた気がした。
激重、激遅で、邪悪極まりない音の洪水がジワジワと押し寄せて来ます。
アルバム通して聴いていると4曲目のイントロあたりと、8曲目の鳴り止まない鐘の音のあたりで、窒息死しそう!!
マヤの予言により、人類が今日滅亡するかもしれないが、一足先にイきそうww




2. kamiko! ★★★ (2020-05-10 22:34:09)

米産ドゥーム2011年作、随分前にローランDeath氏に勧められてゲット。
Justin Stubbsという人のプロジェクトらしいが、ミキシングやジャケ・ライナーのデザインまでやってるようだ。
ジャケ・黒地にゴールドで描かれたライナーのデザインがまず素晴らしい。
重く引き摺るような、ややこもり気味の閉塞的なギターが真性で背徳的で、まるで邪教で苦行を課せられているかのよう。
そんな禁忌に触れたような世界観が大きな魅力だ。
この人はIsoratorという延々と暗ーい音空間のダークアンビエント作品も作っているようで、特に「音作り」にコダワリがあるんだろう。
Father Befouledというバンドにも名を連ねているが、そこでの音作りに大きく貢献していることがこの盤の音から伝わってくる。



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