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IN THE NIGHT
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解説 - IN THE NIGHT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. けんしょー ★★ (2005-06-14 17:36:35)

英国産HRの理想形ですね。すんばらしぃい!!



2. KEISHOU ★★★ (2008-06-09 18:03:06)

彼らが登場した90年代前半は、とにかく英国メタル絶滅状態で英国メタルが好きなんじゃーといくらわめいてみてもジュダスは「ペインキラー」を出したっきりだしサバスがチョコチョコ出してくれてもやっぱちょっと質は落ちてるかなとがっかりしたり(でも買っちゃうんだよね)と嘆かわしい状況だったわけだが、この曲の持つドラマチックな構成とそれを具体化するスティーブの劇的なヴォーカルは1発で私の欲求不満を解消してくれたのでありやした。こんな曲を待ってたのよと思わず膝を叩いたものでした。(ちょっと褒めすぎたかな?そんなことないよね!!)



3. メタルけいしょう ★★★ (2011-02-20 14:37:47)

当時、やったーー、こんなのを聴きたかったんだあーー!!って感じでした。
そういえば、このアルバムのみ参加していたOwers(綴り良かったかな?)兄弟が久しぶりに活動し始めたことが何ヶ月か前の「Burrn!」の載っていたけど、今更なあ・・・



4. めたる慶昭 ★★ (2018-09-29 17:05:21)

アコースティックな導入部から、スティーブのソウルフルな中低音のボーカルが加わります。
1分頃からバンドサウンドになると共にスティーブのハイトーンが炸裂‼
ギターの引っ掛かり方にZeppを感じさせたりもして、ブリティッシュハードロックの伝統が90年代にも途切れていなかったと確認出来ました😉




5. めたる慶昭 ★★ (2018-09-29 17:12:48)

この曲も始め静かに、それからハードになるパターン。
ハードになってからのマーク オワーズのギターリフが非常に格好良く、この時期のサバス(「Dehumanizer」の頃)より良いじゃん❗って思いますよ。
ボーカルも私としてはロニーよりスティーブの方が評価高いしね。



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