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SUMMERDREAM / DELIRIUM / NO REASON OR RHYME
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SUMMERDREAM / DELIRIUM / NO REASON OR RHYME
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解説 - SUMMERDREAM / DELIRIUM / NO REASON OR RHYME
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-18 19:13:00)

私は、アナログ(アメリカ盤)を中古で81年に購入しました。
当時、既にHeepは脱退していましたが、是非1枚は聴いてみたいと探しやっとみつけたのでした。
1枚で満足してしまい、これ以外は持っていませんが、ジョン ロートン先生は良いヴォーカルを披露してくれています。




2. めたる慶昭 (2020-06-06 16:50:55)

8分超えのこのアルバム一番の長尺ナンバー。
不穏なピアノの導入部からバンドインしてくるイントロが時代がかっているというか大仰というか、私の耳には👂オイオイ勘弁してくれよって感じ?
ロートンのボーカルメロディーはまあまあ冴えてる方でしょうか。
展開部なんかKing Crimsonみたいでついていけませんが、最初のメロディーに戻るとホッとしました。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-06-06 16:56:00)

アルバムラストナンバー。
3曲の組曲となっているようです。
でトータル8分弱のこれまた長尺な曲。
ウン、中々良い出だしじゃないですか。
ドラマチックな曲調のメロディーも合格点💮ですな。
展開部のストリングスアレンジも上手く嵌ってますね。
ブラスは余計だけど。
3曲の長尺曲の中では一番メロディーもサウンドも練り上げられた良い曲ですね。



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