この曲を聴け!
通常経路がありません
MAX'S TUNE
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MAX'S TUNE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MAX'S TUNE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MAX'S TUNE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Max's Tune - JEFF BECK GROUP - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
猿葱
★★
(2005-01-20 22:37:02)
その名の如く、マックス・ミドルトンの音世界★
なので、べックのインストナンバーの中でも
ある意味で異色なのかもしれない。
故に、ベックのギターよりも
ジャズっ気感じるマックスのピアノプレイが印象的な一曲!
最新紙ジャケ・リマスターでは
初版のみのレアタイトル「RAYNES PARK BLUES」
になっているところも面白い!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ギターの国から2002.遺言
★★
(2005-01-24 23:04:47)
めっさムーディーな感じがいいっすね!。
でも僕は初版の「レインパーク・ブルース」の方が曲のイメージに合っていたような気がします。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
めたる慶昭
★
(2020-10-31 16:55:28)
71年に発表された第2期Jeff Beck Groupの幕開けという位置付けになるアルバムですね。
私は、コージー パウエルが亡くなった時、亡き彼を偲んで聴こうかなとそれ程予備知識無しに購入しました。
ジェフ ベックってその後のソロ初期のフュージョンかいって突っ込みたい時期のイメージが有りましたが、ここではフュージョンよりファンキーがキーワードって感じですね。
そんな曲調を叩いているコージーのドラミングもその後の彼とは中々結び付かず、アレッと思いましたが、割り切って聴けばそれなりに楽しめる。
そんなアルバムです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache