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MAX'S TUNE
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解説 - MAX'S TUNE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 猿葱 ★★ (2005-01-20 22:37:02)

その名の如く、マックス・ミドルトンの音世界★
なので、べックのインストナンバーの中でも
ある意味で異色なのかもしれない。
故に、ベックのギターよりも
ジャズっ気感じるマックスのピアノプレイが印象的な一曲!
最新紙ジャケ・リマスターでは
初版のみのレアタイトル「RAYNES PARK BLUES」
になっているところも面白い!




2. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-01-24 23:04:47)

めっさムーディーな感じがいいっすね!。
でも僕は初版の「レインパーク・ブルース」の方が曲のイメージに合っていたような気がします。




3. めたる慶昭 (2020-10-31 16:55:28)

71年に発表された第2期Jeff Beck Groupの幕開けという位置付けになるアルバムですね。
私は、コージー パウエルが亡くなった時、亡き彼を偲んで聴こうかなとそれ程予備知識無しに購入しました。
ジェフ ベックってその後のソロ初期のフュージョンかいって突っ込みたい時期のイメージが有りましたが、ここではフュージョンよりファンキーがキーワードって感じですね。
そんな曲調を叩いているコージーのドラミングもその後の彼とは中々結び付かず、アレッと思いましたが、割り切って聴けばそれなりに楽しめる。
そんなアルバムです。



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