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有名バンド
JOURNEY
Departure
(1980年)
I'M CRYIN'
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Recent 50 Comments
1.
MoreThanThreeBowlsOfRice
★
(2006-01-18 03:10:25)
Steve Perryの加入でJOURNEYは変貌したとは言え、
Gregg RolieとJonasan Cainの交代ほど影響はなかったように思う。
Steve Perry加入でメロディに変化はあったものの、
ブルースをルーツとするバンド色は変わらなかったが、
Departureを最後に、良くも悪くも土臭さが抜けてしまった。
それはGregg Rolie在籍最後のこのアルバムの数曲、
この曲や、Walks Like A Ladyにも表れている。
ESCAPE以降、こういうブルース臭がなくなってしまった。
単純なメンバー交代というより、明らかにバンド色が変わったといえる。
この曲を「いい曲だ!」と褒めちぎるわけではないけど、
タイトル通りむせび泣くようなボーカル、ギター、オルガンは、
一聴の価値がある。
JOURNEYのブルージーな側面も大好きな私にとっては、
今のJOURNEYは洗練されすぎてちょっと物足りない。
もちろん、洗練されたものにもその良さがあるのだけど。
(書き込みの曲のタイプに「ブルージー」という項目も加えて欲しいな…)
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2.
N男
★★★
(2009-04-07 19:09:02)
ヴォーカル、ギター始め全員凄い、もっと人気あっても良いと思う。
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3.
北陸のガキメタル
★
(2013-04-03 21:48:53)
ニールのサウンドがすばらしい。
すごく感情的なニールのギターとスティーヴのヴォーカルが絡みあう一曲。
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