→解説を作成・修正　

→リンクを追加・修正

まあまあ。

正直、車のCMで初めて聴きました。
その後、たまたまこの曲をyoutubeで見つけて「あぁ聴いた事が
ある、車のCMで使われてた曲だ、ジャーニーの曲だったんだぁ」と、じっくり聴いてみたら、とても良い曲ですね。
何度でも聴きたくなるような。いい時代だったんだろうなぁ。

まあまあいいね　２．５点かな

ゆとり世代の私が16の時に聴いて心を鷲掴みにされた名曲。

五里霧中だった青春時代を応援してくれたし、大人になった今、どうしようもない現実に挫けそうな時に慰めてくれる。

ジャーニーの代表曲であり、ハードポップ史上というより、ポピュラーミュージック史上に燦然と輝く超名曲です。

キーボードで始まるイントロからのスティーブ・ペリーの美声、フェードインしてくるニールショーンのギター、メロウなAメロ、一聴したら忘れられない印象的なブリッジ、高揚感のあるギターソロ、哀愁を帯びたハイトーンのサビ等、全てが完璧に構築されています。

アルバム以上の素晴らしさを感じるライブヴァージョンも必聴です。

難しいことはやってなさそうですが、演ってみると独特なリズム・タイム感でその難しさがわかります。

CM等で多く起用されているので、カラオケで唄うとめちゃくちゃ盛り上がります。

短い、凄く短いニールのギターソロに、百万の言葉を以てしても語り得ることのない、人生への勇気を貰える。

→発言を修正/削除・移動
→問題発言を削除

ページ上部に移動 | 元のページに戻る | 発言: 1-100 101-111