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解説 - ESCAPE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 脱走者 ★★★ (2001-12-27 21:29:48)

JOURNEY の中でも、最も好きな曲。
ギターから始まるイントロから軽快なブリッジ、そしてフックに富んだサビの部分といい、
非の打ち所無し。
中盤のドラマティックな間奏もまた然りで、ここまで来るともう「凄い」としか言いようが無い。
JOURNEYと言えば、
"OPEN ARMS" ・ "SEPARATE WAYS(WORLDS APART)" ・ "WHO'S CRYING NOW"
等が代表曲とされていますが、私としてはまずこの曲を強く推したい。
…名曲です。



2. m.c.A.K. ★★ (2002-12-07 00:31:51)

LIVE盤だと更に良い!
軽快なR&Rだけど、演奏は結構テクニカル。さすがJOURNEY。
仕事なんぞ投げ出して青空の下へESCAPEしたくなります、マジで。

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3. やまねこ ★★ (2002-12-09 19:25:01)

ライヴ映えする名作。何かをおっぽりだして、
逃亡するイメージ通りですね。爽快!
あと、Nielのguiterが空間的で素晴らしい。

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4. 6 ★★★ (2002-12-21 00:37:09)

かなりハードでカッコイイです。カッコイイギターリフが何パターンもありもったいないくらいです。

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5. JOE吉田 ★★ (2003-05-13 01:16:22)

いかにもジャーニーという感じのヘビーPOP.こういう曲を単に産業ロックとかたずけないで欲しい。シングルカットされていないこういう曲でありながらこの完成度はすばらしい。曲中間のギターリフの入れ方も一流バンドならでは

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6. 定ちゃん ★★ (2003-08-01 12:59:36)

「ジャーニー = 宇宙飛行」というアルバムジャケのイメージを1番表現しているスペーシーな曲。後半のギターソロのフレーズもそんな感じ。

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7. ダイヤング ★★ (2003-08-08 23:57:32)

疾走感あふれるサウンドはハイウェイクルージングにぴったり。
アウトロのどこまでも飛んで行くイメージが好きです。



8. アジアの純真 ★★★ (2004-10-10 10:50:21)

歌詞の内容に沿った爽快な疾走ポップチューン。
ギターのイントロ、Voの伸びやかな声が良い。
サビは口ずさまずにいられない程ノリが良い。お勧めです。

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9. せいいち ★★ (2004-10-19 01:56:40)

バンド史上最高評価のアルバム収録のタイトル曲であってアルバム自体をさらに余計に盛り上げてくれる元気な曲!
スペイシー感たっぷりなハードでキレのあるギターサウンドが心情のN・ショーン、伸びやかでハリ・ツヤのある高音域を武器にフロントマンとしての役割も果たすS・ペリー、さらにはこのアルバムからの参加というのを疑うぐらいバンドに溶け込み作曲面だけでなく、プレーではギターにキーボードにコーラスにと実に効果的なサポートをするJ・ケイン
リズム・コンビもジャズ的またHR的な面で的確にリズムを叩き出すS・スミスにそのドラムに息合わせ堅実なベースプレーに徹するジャーニー・サウンドの屋台骨!R・ヴァロニーの最高な5人
が最高に輝いていた時の最高のアルバムの最高な曲!!
産業ロックと毛嫌いしていると、しあわせを一つ損した様な思いをさせられる・・・そんな音たち!!

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10. アノニマス ★★★ (2005-03-12 18:17:57)

この曲は JOURNEY の中でも指折りの完成度だと思う。
ハードながらもキャッチーで素晴らしい。まさに名曲。

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11. グロンサンタクロース ★★★ (2005-08-28 15:55:14)

実はジャーニーの中でいちばんすぐれた曲と言っても過言ではない。
雄大な曲調にヘヴィなリフに起伏に富んだ展開、効果的なコーラス。
どれをとっても彼らの作品の中でも群を抜いた出来栄えでしょうね。
これを「産業ロック」と呼んでかたづけますか?この曲こそ彼らの
真の魂の叫びなのです(...と勝手に解釈しています)。



12. おてつ ★★★ (2006-01-17 03:30:32)

前半と後半は違う曲。これはもうプログレといってもよいほどの構築美だと思う。ぴょんぴょん跳ねたくなる。

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13. MoreThanThreeBowlsOfRice ★★★ (2006-01-17 23:25:10)

自分はJOURNEYをGregg Rolie時代とJonasan Cain時代と、二つに分けて考えているけど、
この曲はJonasan Cain時代のJOURNEYでは一番好きな曲。
すでに言いたいことは上に書かれているけど票を入れたくて書き込みました。
1曲なのに2曲聞いた気分になるような展開が楽しくて、
曲のスケールの大きさはJOURNEYならでは。

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14. 90123 ★★★ (2006-02-12 23:04:13)

この曲に出会って、ジャーニーの評価はぐんと高くなりました。
「ESCAPE」の中でも頂点をなす名曲です。間奏がたまらん。

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15. エンジェルフォール ★★ (2006-05-11 00:02:25)

躍動感と軽快感のあるナンバー。
このキャッチーさはまさにジャーニーそのもの。

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16. 暗黒騎士MARS ★★★ (2007-08-09 00:47:46)

アルバムの中では最も気に入っている。ジャケットから受けるイメージがそのまま音になったような、宇宙的な広がりを感じるナンバー。この上もなく曲に合っているギターソロは見事。

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17. N男 ★★★ (2010-06-13 18:58:58)

この変則的な展開美がたまらない。
彼らが一介のアメリカンハードで終わらなかったのは、プログレ出身という点が大きいと思う。
何十年たっても歴史に残るような飽きない名曲郡にこれも是非とも追加したい。
Journeyのハードサイドの中でも「Separate Ways」「Edge of Blade」そしてこの「Escape」は彼らのミュージシャンシップが極限に生かされてると思う。

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18. MK-OVERDRIVE ★★★ (2012-08-02 20:54:54)

お化けアルバムのタイトルトラックなのに不遇を託ってるような気がします。確かにメロディックな曲やバラードが並ぶ中でこの曲はHR色が濃い。だったら尚更聴かなくてどうする!

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19. ムッチー ★★ (2013-03-03 02:49:26)

他の曲（特に華やかなアルバム前半）に比べてインパクトが薄いので、
良さが分かるまで自分は少々聴き込みを要しましたけども、
今となっては、このアルバムのイメージにピッタリなタイトルトラックだと思います。
前半部から後半部に移行するところのワクワク感が特に好きです。
全体を通してギターリフのキレが良くて、爽やかなハードさが心地よいです。

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