Green ManalishiとはP.Greenが夢(もしくは幻覚)でみた想像上の悪魔みたいなもんで、greenはドラッグにはまってしまった自分と金と名声(greenback米ドル)Manarishiはそう名乗ったと。それプラス成功に群がってくる怪しげな輩や彼らから供されるドラッグや自分を食物にしようとする思惑を喩えたものと読んだ覚えがあります(出典失念しました)。そういう視点で歌詞を見ながら聞くと、オリジナルの不気味なコーラスやギターソロがすごく迫ってくる感じがします。アメリカのBluesManがhellhound dogと自分を追い詰める事柄を例えたような感じでしょか