メイクを落としての第一弾の記念すべき1曲め。発売当時、早速買ってきたレコードに針を落とす瞬間、胸の鼓動が激しくなったのを覚えています。新しいギタリスト(VINNIE V. VINCENT)の加入により、よりメタルらしくなり、ヘヴィな仕上がりになっています。ギター・ソロの前に、ダブル・チョーキングから、単音のフレーズが流れるところですでにノック・アウト状態でしたな。ギター・ソロも、今までのKISSにないトリッキーで、早めのソロが展開します!ラストの部分がまた斬新で、鳥肌モノです!!まだ聴いたことのない人、是非聞いて下さい!!