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L
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ヴィジュアル系/準V系
LA'CRYMA CHRISTI
Magic Theatre
(2000年)
BLOSSOM
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BLOSSOM
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解説
- BLOSSOM
(作詞:TAKA,HIRO 作曲:SHUSE)
歌詞の「君の揺れる瞳のなかで 咲いていたいのさ」とは、TAKAの女性を口説くときのセリフだったと、TBS「ワンダフル」主演時に語っている。
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ふく
★★
(2005-09-30 23:18:32)
時折テケテケいうギターが心地よい。
曲はかなりキャッチー。
ポップな曲だが、HRの下地を感じる。
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2.
名刀シイタケ
★★
(2006-08-26 14:24:07)
爽やか…というかなんというか…歌詞が奇妙です。しかし、途中でさりげなくいいこと言っています。
なんか歌メロが好きなんですよね~。ラクリマってボーカルの声質もあってか、聴き続けるとクセになる曲が多いです。
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3.
NK
★★★
(2008-02-10 18:53:06)
TAKAのクネクネした声もあってか、無駄に中毒感のあるサビが特徴。
ポップな曲調だが、演奏(特に2人のギター)は結構凝ったことをしている。
「ポップ」と「マニアック」、一見背反なこの二つを融合させて気持ちよい楽曲に仕上げてしまう彼らのセンスに乾杯。
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4.
MAD RED
★★★
(2008-05-10 14:13:48)
スタジオ版はそうでもないけどラストライブではこの曲はギターがハードでかっこよかった!
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5.
esah.t
★★★
(2008-10-10 01:15:33)
ポップでキャッチーな曲。シングルでもいいんじゃないかってくらい聴きやすいです。
とはいえ彼らの独特なエッセンスは健在で、やたらと中毒性が強いです。
TAKAが実際にこのサビの台詞を使っていたというのがすごい!笑
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6. 名無し
★★★
(2020-11-16 00:44:06)
La'cryma Christiの社会性のある歌詞が取り込まれている曲ですねー
一番では大切な人?との、さりげない平和な日常→2番では歌詞が変わって
平和でない反対の世界を表現しています。
最後はそんな世界の共通項は生けるもの全て土に帰り全てが流転(輪廻転生)という言葉でまとめているように感じます。
と勝手に解釈しています笑
La'cryma Christiはとても芸術性のある歌詞が多く世界観とても大好きです。
7.
坂本 三春
★★★
(2021-04-11 09:43:17)
シングルの永遠を差し置いてアルバムに収録されたとか。
Lhasa以降失われたSculpture of Timeとかの世界観がすこし残っている感じに
キャッチーな歌詞とサビにしっかりと盛り上げる曲調がマッチして好きです。
移り変わる時代と変わらぬ人々の思いとかを表しているとかかな?と思います。
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