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解説 - Houses of the Holy
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 190 ★★★ (2001-07-07 20:09:57)

ノリの良いキャッチーなリズムで、非常になじみやすい曲だ!
最初はそれほど好きではなかったが今は好き。
お気に入りの1曲!




2. C3 (2002-03-01 22:32:17)

あまり人気がないのはどうも腑に落ちませんねー。
これ、プリーストのあの曲にちょっと似てるなぁ(独り言)
ノリがよくて好きです。




3. Rebel さん ★★ (2002-05-15 21:05:11)

この曲も比較的ポップですね。頭の中では結構かけています。



4. アメンボ (2002-12-26 14:26:16)

ポップな曲。
このサイトでも上位の曲はZEP独特の雰囲気のする曲だけど、こういう曲も良いと思うけどなぁ・・・。




5. JOE吉田 ★★ (2003-04-12 13:15:03)

こんなへんてこりんなリフを弾けるのはペイジしかいない。相変わらず楽しくて不思議な世界に連れて行ってくれる



6. 早稲田カーカス ★★★ (2003-06-03 18:59:20)

この曲の最後のギターソロは、ペイジの隠れた名ソロだと思いますが、皆さんいかがなもんでしょう?
また、こういう曲調では、さらにボンゾのドラムのすばらしさがわかるというものです。
Zepの中でも、特に好きな曲です。よって★3つなり。



7. kyudo ★★★ (2003-07-23 00:48:37)

あれ?評価低いなぁ、好きなんだけど。
聞きやすい曲だと思うけど。



8. FN ★★ (2003-11-13 00:34:05)

ジミー・ペイジのリフが最高。
今のところ、評価少ないけど大好きな曲。
ツェッペリンはこういう曲がいいなぁ。



9. senasis ★★ (2004-03-06 00:20:35)

皆さんと同意。なかなかポップで歌メロも良くて親しみやすい曲です。
こういう曲にも彼らの魅力は存分にある。




10. 美佑 ★★★ (2004-08-22 20:40:42)

ジミーのリフ、最高です。
大好きな曲で今でも良く聴く曲の1つです。



11. 猿葱 ★★ (2004-09-27 22:34:13)

前作『聖なる館』から外されたことで有名(無念っ)
ということもあって今作では
この曲のポップさが異様に際立つ!!!
(でも、このアルバムは全曲個性的なので)




12. ぐるぐるーん ★★ (2006-01-05 23:46:38)

前作聖なる館からダンシングデイズと同じグルーヴを持った曲という理由で外されたというタイトル曲。
こっちはより明るめでポップ。



13. EL COMANDANTE ★★★ (2006-07-02 06:57:13)

あれ、あんまり人気無いなあ。
パルコの夏のCMにでも使われそうな、
ポップでオシャレで、それでいてきっちりZEPな曲。
「Let me take you to the movie,can I take you to the show?」
と、歌詞もなかなかパルコっぽい(笑)



14. TELECASTER ★★ (2006-10-30 13:48:53)

いい感じ♪



15. 電柱組 ★★ (2006-12-02 21:52:57)

結構ポップな印象ながらザラついた音色で掻き鳴らされるリフはワイルドで実にロック。
ゴリゴリした音色のベースも最上のグルーヴを生み出しているぞ!こういうベースラインを弾きたいものだ。




16. 中曽根栄作 (2007-08-02 20:24:36)

リフといい最後のソロといい変態染みた気色悪い曲ですね。



17. DioTheWorld ★★ (2011-07-15 12:21:04)

リフがいい。
タイトルがなにか物語っている…



18. ムッチー (2013-02-09 03:05:49)

同じリフとメロディを何度も繰り返す、非常に単調というかシンプルな曲。
安っぽそうな感じのギターサウンドと相まって、耳に残りやすい。




19. 赤い鳥 ★★ (2015-02-25 14:07:18)

リフがシンプルで耳に残る。



20. 名無し ★★★ (2017-05-06 19:29:41)

アルバム「聖なる舘」の大ファンとしてはできれば大元に入れてほしかったですw



21. kuroiyuki ★★★ (2017-09-17 01:43:54)

キャッチーなギターリフはもちろんだが、ゴリゴリのベースラインとドラムの絡みからなる雰囲気がこの曲の要。
表題曲となり得た前作に収録されなかったのが非常に残念。(収録しないのならせめて曲名を変えても良かったのでは?)




22. ヤンデレすきすき委員会副会長 ★★★ (2021-09-02 14:31:01)

ヒートアップしていくボーカルに対して、それ以外の楽器隊は山場もなく淡々と進行していく
対比が面白い曲
粘っこくて壮大な曲が多いDisc1において、終始テンション抑えめでドライな空気感がある本曲はどことなく浮いている…気がする
何気にこういうギターソロで終わる曲って珍しい…珍しくない?


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