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「アキレス・・・」を聴いた後に、この曲のイントロが出てくると、何だよーーーだった。しかも6分以上ある・・でもエンディングがかっこいいので、つい聴いてしまうっす。

プレゼンスの中では一番聴いた曲かもしれない。とにかくカッコいい!ZEP独特の間のとり方といい、リフといい素晴しい!

ゼップの、何が、ゼップたらしめているかというと、
それはリズムの認識力。
フォーク、カントリー、クラシック、
それこそ多様性バンドの象徴のように、
ゼップは語られるけども、
それはあくまでスパイス以上のものではなくて、
誤解覚悟で断言してしまえば、どうでももいいことだ。
「ロックバンドはリズムが全て」、
彼ら4人全員が確信していたことを、
僕は信じて疑わない。
そういう意味では、彼らは骨の髄まで
黒人音楽の信者だ。
そこらへんが最も露骨に出ているのが「プレゼンス」。
中でも、この曲と「ノーバディズフォルト」が、
プレゼンスの真骨頂。
「アキレス」とばして、コレだけ聴くことも増えた。

再結成でも演奏していた渋い曲

FOR~YOUR~~L~~IFE
FOR~YOUR~~L~~~~IFE

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