じゃあ語っちゃおーか。R.Blackmoreの後任としてPurpleに入ったけど、周りの評判はヒドイものだった。なかには「アイツは下手だから死んだんだ」と言う人物もいた。私は決してそうは思わなかった。「Come taste the band」スペリング違ってたらゴメン。あのAlbumはすごく良かったしDavid Coverdale、グレン・ヒューズのVo.もすきだ。 Tommyのソロアルバム二枚とも聴いたが彼の個性あるG.艶っぽい?Vo.も良かったと思う。 P.S.最近TVで「Smoke on the water」を耳にしたがやはりイアンのVo.ならではと思う。違ってるかい? 蘭文にてSorry
悲運のギタリストでカリスマ性はある。しかしHM/HRにおいて残したものはカヴァーデイルやグレンに比べるとあまりにも少なすぎる。金になるならんの問題じゃないと思う。そもそもリッチーが何故トミーを推したかというと、ファンキー路線に走るパープルに対しての皮肉みたいなものを込めてやから、リッチー自身も決して自分の後継者とかそういうつもりはなかったよ。でもBustin'Up For Rosesとかはカヴァーデイルとは違うセクシーさはある。俺としてはギタリストよりもソングライターとかシンガーとしてもっと認められてもいいと思う。