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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ドエル ★★★ (2002-03-11 22:36:44)

なんでこの曲入ってないんだぁ~!?
私はこの曲のギターソロの凄い部分が札幌のレコード店玉光堂(ぎょっこうどう)のラジオCMで流れた時に「一体誰だこれは!?」と思って、LAZYのギターが作ったバンドだと間もなく理解して速攻で(初めて)日本のバンドのアルバムを買いました。PURPLE,UFO,ZEPPELIN,G.Moore,Tygers of pan tang,O.Osbourne(R.Rhoads)等の凄いギターと同じ位快感でした。ホント素晴らしいギターだ。LIVE音源は札幌市民会館の第1回LIVEの時の奴があるのみで(今はそのカセットも見当たらない..)他に無く、是非聞きたいもんです。



2. きょんほ ★★ (2002-11-09 15:09:50)

当時この曲でひっくり返りました。タッカンのやりたかった事が爆発したギターソロではないでしょうか。



3. JENESIS (2003-03-02 23:54:43)

初期ラウドネスのスピード・ナンバー。
ソロもかなり弾きまくってます。




4. JOE吉田 ★★★ (2003-03-30 16:57:37)

とにかくかっこいい。デビュー当時のバンドの勢いが熱く伝わってくる。



5. こんぷり ★★★ (2003-07-18 18:31:03)

初期のスピード名曲は絶対この曲!ベストアルバムにも入れるべきです。高崎のうたう早引きギターソロの名演!後期のハイテクソロより、こんなソロが結局好きなんですけどー。当時関西の土曜夕方のTV「ヤングプラザ」初出演の2曲やった時「ラウドネス」ともう1曲という時この曲を期待したら、「バーニングラブ」だった!残念だった思い出が・・・



6. Ron ★★★ (2005-06-13 01:37:20)

当時こんなソロ聞いたら、少しチビッテしまった。
それぐらい衝撃的なソロ。
高崎さんが本当にやりたかった事が音に現れている感じがする。
LOUDNESS バンザ~イ!



7. 豊丸 ★★★ (2005-07-09 13:47:08)

再録されないのが疑問。俺、この曲に投票したのになぁ。ライブバージョンもカッコいい。



8. メタル伝道師 ★★ (2005-08-17 23:44:11)

俺もこの曲は再録して欲しかった。
初期の音質の悪さはやっぱり何度聞いても辛い。
ただ高崎はさすがだけど。




9. STM ★★★ (2005-08-27 19:07:56)

このギターソロさいこーっ 高崎晃の数あるプレイの中でもナンバーワンだね 当時は(もう20年以上かいっ)ちょっとマイケルシェンカーっぽいな~って思ってたけど 考えてみるとシェンカー以上にドライブし、しかも長い メロディアスだし 名演だよね



10. DEATHポール ★★ (2006-10-02 10:15:10)

なかなかかっこいいですね。高崎自身も当時のインタヴューで気に入ってる曲だと言っていました。



11. KT KIM ★★★ (2007-06-28 04:35:32)

キーボードがいるバンドでこの曲を無理やり選んだことを懺悔します。。。。



12. 失恋船長 ★★★ (2007-10-28 06:07:13)

出だしから以外でしたリズムアレンジもカッコイイ
この歌詞も時代を感じさせてくれて個人的にはなんか好き
このギターソロ初めて聴いた時は驚いた そしてギターは俺には向いてないと思い知らされた一曲です 速いけどメロがキチンとあるんだよね




13. in the evening(2009-12-18 17:26:42)

この頃の高崎はええわ、ほんま。
このヴァンヘイレンとシェンカーの要素の
入り混じったプレイ。リッチーも少し。
音が以後よりずっとウェットなんだよね。
この一枚目の路線でずっと行ってほしかったねえ。
今にして思えば。



14. テカプリオ ★★★ (2010-01-11 12:56:27)

タッカンのギターソロが最高にクール!かっちょええ~



15. k1hsd ★★★ (2010-05-23 16:33:42)

ファーストアルバムは本当に衝撃的でした。



16. kuroiyuki ★★★ (2013-05-13 22:21:17)

この曲の特徴は、間違いないなく軽快なリズムでしょう
あと、全編通してニイちゃんが絶好調です
初期のニイちゃんを象徴する一曲だと思います




17. Tamasa ★★★ (2020-08-15 03:28:02)

1stのハイライト 特にソロ

後の完全構築された姿も凄いが、この曲では初期高崎の(あたかもシェンカー、ゲイリーの上位互換の様な)完成された姿を見ることが出来る。高崎の凄さは、勿論訓練によって磨き上げられたテクニックもそうなのだが、体に染み付いたロック感にもある。日本人にこれを感じたのは、高崎とChar、大橋隆志くらいだ。

音質は良くはないが、1発録り(実際、ほとんどそれに近かったそうだが)であるかのような生々しさが心地良い。スタジオライブを聴いている様だ。



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