多分、シングルになる(なっている?) "I burn for you" にソロがないのは、、、「俺の独裁バンドじゃないよ!」っていう主張の裏返しではないかと。 解散時までいた唯一のオリジナル・メンバーであり、今回の新曲のプロデュースもしているアンダースは自分が前面に出ることを避けたのではないか、とは飽くまでも推測ですが。 90年の来日公演にも行きましたが、意外にもアンダースは主役になろうとしないのです。普通ギター・ソロってコンサートの花形ですが、印象が薄い。ドラム・ソロの方が派手だったくらい。(これはジェイミーの性格故か?) アンダース、 謙虚というか、計算高いというか。 いろんな意味で天才なのだと考えます。 ある意味、よくロバートが戻ったな、と思いもするのです。 ※あ、お断りしておきますが、私はアンダースのファンです。 ちなみに今月号もB!に生地が無かった。載せてくれなきゃずっと立ち読みだからね。w