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解説 - TRIPTYKON
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Spleen ★★ (2010-03-08 02:06:00)

Celtic Frostのトム・G・ウォリアーの新バンド始動です。
1stアルバム『Eparistera Daimones』発売は3月22日ですが、待ち切れずフライング登録してしまいました。Myspaceでは今のところ3曲試聴出来ます。
音楽性はCeltic Frost最後のアルバム『Monotheist』に近いと言われていますが、マイスペで聴く限りスラッシーな曲もあり。
トムの人相同様、音の凶悪さにも無愛想加減にも深みが増しているようです。今はリリースを楽しみに待つとしましょう。
ちなみに、ジャケット・アートワーク担当は『To Mega Therion』同様H.R.ギーガー!! 薄気味悪さは『Satan I』以上……というよりこれもう『エイリアン』じゃないですか(マイスペかオフィシャル参照)。




2. Spleen ★★ (2010-03-29 21:01:00)

6月のExtreme the Dojoで来日が決定したそうです。
行けるかどうかは微妙ですが、出来ることなら生で「うっ!!」が聴きたい……(笑)。
あと、「この曲を聴け!」で発言した「Crucifixus」はマイスペのみで、アルバムに収録されないみたいです。
先走って早とちりしてました。すみません。




3. hige-daruma ★★ (2010-04-21 12:44:00)

アルバムタイトル間違っちゃった……。



4. Spleen ★★ (2010-06-05 17:17:00)

Extreme the DOJOでステージ観てきました。
前から2番目ぐらいの位置から拝んだトムの顔は、やっぱりド迫力でした。半端じゃない眼力でした。睨まれました。
実際は単にオーディエンスをちょっと見ただけでしょうけどね。
1.Crucifixus(Intro)
2.Procreation(Of The Wicked)
3.Goetia
4.Circle Of The Tyrants
5.Babylon Fell
6.Synagoga Satanae
7.The Prolonging
8.Winter(Outro)
というセットリストで、実質6曲だけでしたが、うち2・6・7だけで約45分は費やしてました。しかも6~7の流れなんて、Celtic FrostやTriptykon知らない人に対する嫌がらせかってぐらい(笑)。しかも呪いと毒の吐き散らし。トムの姿もまさしく「スイスの邪神」でした。
しかし、これほど終わらないでほしかった約20分間はないですね。
トムは曲では呪詛を吐き散らしてましたが、MCでは丁寧に謝辞を述べてました。どちらの姿も威厳に溢れてました。
Celtic Frost時代の写真を見て散々「ヤクザ」と形容してきましたが、今や彼はボス格です。いや、ここはカッコ良く「ゴッドファーザー」と言った方がいいかもしれない(笑)。
あと、トムといえばやっぱり「うっ!!」。生で聴けた瞬間は感動してしまいましたね(笑)。
更に、オーディエンスからも歓声と共に「うっ!!」の叫びが……。あんなに「うっ!!」が飛び交ったライヴを私は他に知りません。




5. hige-daruma ★★ (2010-06-06 12:23:00)

ウッ! の合唱には笑ったw
TRIPTYKONとしての曲が少ないな……と思ってましたけど、Babylon Fell演った時点で、これはトムの歩んできた道程を見せているんだなと感じました。
CFの1st~3rdとMonotheist、んで新譜と、万遍なくやりましたもんね。



6. Spleen ★★ (2010-08-16 00:00:00)

『Eparistera Daimones』国内盤に、謎の3ヶ月限定ボーナストラックとして収録されていた「Shutter」。
5~6曲入りのEPとして北米・ヨーロッパで発売されるそうです。
ちなみにいずれも未発表曲で、「Crucifixus」編集版とかライヴ音源とかが収録されるんだとか。
「ボートラ……そのうち意味なくなるんじゃね?」とうっすら漂っていた危惧が何だか具現化の方向に向かいそうです。
だってもし『Shutter』EPが日本にも流通したら……買っちゃうじゃないですか(笑)。



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