この曲を聴け!
通常経路がありません
SINCE YOU'VE BEEN GONE
MyPage

SINCE YOU'VE BEEN GONE
モバイル向きページ 
解説 - SINCE YOU'VE BEEN GONE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-14 22:45:00)

まあまあかな。
サウンドは、確かに1stよりこっちの方が良いけど、グラハムのヴォーカルが「Monsters of rock」で聴かせてくれるRainbowでのコージーの最後のプレイと渡り合うテンション極限のヴォーカルに比べると何とも気合いが足りないなあと欲求不満を感じてしまいました。




2. めたる慶昭 ★★ (2020-12-11 16:13:54)

アルバムオープニングナンバー。
コンニチワトーキョーってグラハムがかましてから曲が始まります。
スタジオテイクより更に弾きまくるインギーに時々音程外してもグラハムはその熱唱でツッコミを許さないですぞ!(ってツッコんでるか)
ジミー ウォルドゥーのキーボードソロもナイスでライブでちゃんとプレイ出来る人である事が判りますね。




3. めたる慶昭 (2020-12-11 16:17:34)

グラハムのソロアルバムからタイトルナンバー。
スタジオテイクをほぼ無視して弾きまくるインギー、上手い上手い。
悲惨なのはヤン ウヴェナのドラミングでコージーが生んでいたグルーヴがモタモタしたドラミングで台無しじゃん。
グラハムの歌唱が良いだけに残念無念って感じ。




4. めたる慶昭 ★★ (2020-12-11 16:21:06)

アナログB面1曲目。
やはりこの曲は名曲ですね。
そこにライブならではのエネルギーがプラスされて大盛り上がり大会を繰り広げています。
ゲイリー ショアのベースラインが何気に格好良く動いていたり、グラハムの熱唱が胸を焦がしますよ。
インギー?上手い上手い。




5. めたる慶昭 (2020-12-11 16:25:46)

前の曲「Kree Nakoorie」に続いてインギーのギターソロはバッハの曲に基づいたクラシカルなソロって事ですな。
オオッ速い速い。
Jethro Tullでお馴染みの「Bouree」の一節も出てきたぞ。
まっイアン アンダーソンのフルートプレイの足元にも及ばないけどね。




6. めたる慶昭 (2020-12-11 16:30:10)

Rainbow時代の曲ですな。
このボーカルメロディーの良さはやはり特筆物ですね。
特に熱心なファンではない私でもシンガロングしたくなりますよ。
でもまたもぶち壊しなのがヤンのドラミング。
本当、ダン池田とニューブリードじゃないんだから。(この例え分かりますか?=笑)



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示