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S&Aさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-140
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GAMMA RAY - Heading for Tomorrow - Lust for Life ★★★ (2013-09-13 00:41:43)

これはテンション上がりますね
When the lust for the life is stronger than the fear
と段々と歌っていくのがツボになりましたね
Live-Life-Easyのコーラスももちろん悶絶ものでした

確かにちょっとギターソロが長く、ラストでもう少しサビが欲しかったです
それでも名曲に変わりないです


GAMMA RAY - Powerplant - Wings of Destiny ★★★ (2013-09-13 00:02:20)

ラストの盛り上がりがいいね
どんどん気持ちを高めてくれる


GAMMA RAY - Powerplant ★★★ (2013-09-11 04:25:19)

Man On A Missionが聴きたくてLand Of The Freeを買おうと思ったのだがLand Of The Freeが売ってなくてこのアルバムを見つけました
このアルバムも評価が良かったので購入したところ後に手に入れたLand Of The Freeよりも聴いてます

そしてついにMan On A MissionよりもArmageddonの方が好きになってしまいました
収録時間は長いわりにあまりダレずに聴けるのも凄いですね


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Future World ★★ (2013-09-10 22:13:30)

HELLOWEENを聴き始めたころはあまり好きではなかったが聴いているうちに魅かれてきた曲
非常にコミカルな曲展開で親しみやすさはあると思う


GAMMA RAY - Land of the Free - Time to Break Free ★★ (2013-09-07 21:54:33)

少しメロディが弱い気がするがさすがキスクですね
あとちょっとポップすぎるかな…


ANGRA - Rebirth ★★★ (2013-09-05 18:55:29)

疾走曲こそ多い訳ではないがいい曲が詰まっていてアルバムの出来としてはANGRAの中で一番だと思いますね

単体として聴くとパッとしないものもあるがアルバムを通して聴くと一気に華が出る
そんな曲が多く、まるでマジックのように感じる
(↑は決して悪く行っている訳ではないです)
好きな曲はあるがあまりアルバムを通して聴くことが少ないANGRAだがこのアルバムは通して聴くことが多い

ここまでバラエティに富んでいてある意味一貫性のあるアルバムはかなり貴重だと思いますね


HELLOWEEN - The Time of the Oath ★★ (2013-09-05 18:43:05)

私のHELLOWEENデビュー作でした
ですがKeeper~2作品を聴いてからあまり聴いてないのが本音です…

Powerをはじめ名曲が散りばめられているのは確かですがどうしても途中でダレてしまいます
Kings Will Be Kingsも名曲なハズですが曲順のせいなのかアルバムを通すとあまりパッとしない印象です…
前半の勢いがいいだけに後半が勿体ないと感じますが良いか悪いかで言えば全然良いです


HELLOWEEN - Walls of Jericho ★★★ (2013-09-05 18:36:45)

カイに「なんで歌っちゃったの!?」と言いたくなる初期の作品です
初めて聴いたとき普通に笑ってしまったが聴いているうちに
「うん… うん… うん!? 普通にいいじゃないか!」
と素直に思えました
カイのVo.としての技量はアレですが何か虜にさせるような不思議な声です

この頃はメロスピの創始者としてよりスラッシーな感じの方が強いのである意味一番メタル色が強いように感じます
Gamma RayのカイのVo.を聴いて耐えられない人はどうなってしまうんだろう…w
と思えてしまうほどのVo.ですがこの頃から確かなセンスを持ち合わせていることだけは確かですね


GAMMA RAY - Land of the Free - Man on a Mission ★★★ (2013-09-04 21:23:47)

この曲はまさにカイの曲だね
最初のアーライ!からカイに持ってかれました(笑)
こんな名曲をあえて最初に持ってこないアルバム構成のこともあるのかアルバムを通して入ってくるとさらにいいですね


GAMMA RAY - Powerplant - Send Me a Sign ★★★ (2013-09-03 20:55:50)

わかりやすさという意味ではこのアルバムで一番早く気に入った
最初に聴いて次にもう一周聴こうと思わせる曲が存在しているかが意外に重要だと言うことをわからせてくれる
そんな曲のように感じた

そう考えるとサビでタイトル連呼の曲も悪くないなと思える


GAMMA RAY - Powerplant - Armageddon ★★★ (2013-08-20 21:49:47)

個人的にGamma Rayで一番好きな曲です
曲展開も丁度いいところで挟んでいて4分ごろからローテンポになりその後、急加速になるところなんてツボになりました
もっと長くても全然聴けましたね

ストレートで聴きやすいサビメロも文句なしです!


DIR EN GREY - UROBOROS - VINUSHKA ★★★ (2013-08-14 17:52:09)

この曲はオリジナル音源でかなり聴いたが今から聴く人はリマスター版で聴いてほしい

リマスターされて音がクリアになり禍々しさが増してます
オリジナルで気付かなかった音が拾え、こんな音あったっけ?と思い、オリジナルをよく聴くと確かに入っている

PVに出てくる絵は子供が描いたテイストの絵は妙にリアル感を感じる
たしかに生々しいのは分かるがPVは規制しすぎて伝えたいことが半減してしまっている


HELLOWEEN - Helloween - Starlight ★★★ (2013-08-09 20:28:16)

一発目のカイのシャウトは病みつきになりますね(笑)
↑いい意味で

Vo.としては技量不足な感じは否めないですが楽曲自体はいい出来ですし、このVo.がまたクセになってきますね
後にキスクが歌ったリメイクがあり、完成度としてはキスク版の方が高いですが原曲の方がメタルに近しい感じではありますね


HELLOWEEN - Helloween ★★★ (2013-08-09 20:22:48)

HELLOWEENの1stミニアルバム
これを聴いたのはKeeperシリーズよりも後でカイのVo.が上手くないというのを知っていた
それを踏まえても最初「えっ…」となってしまった

しかし楽曲のセンスもよく、良い言い方をすればクセのあるカイのVo.もそんなに悪くないです
地味にカイのstarlightの発音が好きになりました


HIBRIA - Defying the Rules - Steel Lord on Wheels ★★★ (2013-08-04 20:21:16)

1stのオープニングとして爆発してますね
ジャケのダサさ(いい意味で)と音楽性はまさに正統派メタルです!

某動画サイトで偶然聴いて1発でやられましたね


HELLOWEEN ★★★ (2013-08-04 01:32:40)

アンディ期になっても全然悪くはないのですが黄金期の凄さにはやはり個人的に勝っていると思えません

キスク脱退後もそれなりに評価の高いアルバムを出してはいますがアルバム全体をみるとやはりKeeperより優れているとは言い難いです
活動期間で言えばカイとキスクがVo.だった期間よりも圧倒的に長いのに未だにHELLOWEENといえばキスクという人が多いですから…

当時の衝撃を考慮すればわからなくもないですが・・・


X JAPAN - DAHLIA ★★ (2013-07-19 23:09:48)

一般的な評価としては「良曲が詰まったアルバム」ですがXとしては「らしくないアルバム」です
バラードが圧倒的に多いですがどの曲も悪くありません
むしろ今までのバラードと比べても全く劣ってません

しかしシングルとして出された曲がほとんどなのでアルバムとしては最もつまらないです
それもちゃんとした歌モノはすべてシングルになりますしね…
夢だらけで何でもやれそうな時期とは言え、音楽的に何の実績を持っていなかった時期にリリースしたVANISHING VISIONからわずか1年で最高傑作BLUE BLOODを生み出したあのXはがこうなるとは当時の人は思いもよらなかったのかな…

といろいろ辛口で言いましたが曲単体で聴く分には間違いなく高クオリティな楽曲が揃ってます


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame ★★★ (2013-07-17 02:00:15)

クサさ全開ですがこれは捨て曲なしの名盤です
シンフォニック好きなら必聴と言ってもいいくらいです
壮大すぎてやりすぎに思えてきますが、これくらいぶっ飛んでいるのがむしろ面白くなってきます


X JAPAN (2013-07-16 10:12:53)

一般にも受け入れられるようになってメタルから離れていったバンドですが日本人とメタルを結びつけた偉大なバンド

私のようにXをきっかけに海外メタルに触れるようになった人も多いかと
センスの塊のようなバンドで音だけを評価するなら間違いなく日本でトップクラスでした
これから先もメジャーシーンにXのようなバンドが現れることはないでしょうね

特にX名義の時の音は聴いて損はないかと
普段海外メタルを聴いている人にはTOSHIの英語が痒く感じるかもしれませんが…


X JAPAN - BLUE BLOOD - UNFINISHED ★★★ (2013-07-12 11:18:26)

名曲揃いのアルバムの締めに相応しい曲ですね
ピアノメロディが泣きの演奏で終わって欲しくない気持ちを高めてくれます


X JAPAN - BLUE BLOOD ★★★ (2013-07-11 21:15:24)

オリジナルの音質はかなり悪いですよね…
しかしメジャー1作目の完成度とは信じられない
海外にも1stで傑作を生みだしたバンドは多数あるがそれらと比べても引けをとらない

この作品はYOSHIKI節大爆発です
HIDEの書いた曲はアルバム全体を見るとどうしても浮いてしまうが捨て曲ではないし曲単体で見ても決して悪くない
バラードから何まで名曲揃いでここまで名曲が入ったアルバムは海外でも多数あるわけでもないと思う

私もXというと少し毛嫌いしていたものですがこのアルバムを聴いて今までの自分を後悔しました…
技術も大したわけでもないこのバンドが他のアーティストと何が違うのか…と
決定的に違ったのはずば抜けたセンスだったのです!
今聴いても古くないというのはまさにこのことです

誰が何と言おうとこのアルバムを手にしたら「ROSE OF PAIN」だけは必ず聞いてほしい!
日本のバンドから生まれたメタル界の名曲を


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - A Little Time ★★ (2013-07-11 20:57:57)

結構好きな目覚ましに不評が多くてショック…
遊び心があって私は好きなのですが^^;

他の曲に比べてメロディが弱いのは確かですが


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2013-07-11 20:54:34)

>>64さんと同じく感じたことろがあります
to be doneの言い方に病みつきです

ギターパートがEagle fly Freeよりも断然好きです
短い曲ながら精錬されたギターメロディが爆走してます


HIBRIA - Defying the Rules ★★★ (2013-07-05 13:52:40)

本当に新人の1stかと思うくらい技術もしっかりしている
曲の良さはともかく1stからここまでしっかりと土台を固めて踏んだバンドは珍しいですね

某動画サイトで聴いて即ハマりました
ジャケのダサさもメタルアルバムとしていいと思います
右手に武器を持ってアクセル握ってないところとか非常に面白くて好きですねw


HIDE ★★★ (2013-07-04 19:56:03)

当時やっていたことを今やっても古くない時代の先駆者でしたね
Xの曲の中でもhideの書いた曲はポップ感がより出てましたがソロだと更にはじけてますね

Xにしてもhideのソロにしてもそうですが
ずば抜けてヴォーカルが上手い訳でもないし演奏も安定している訳ではなかった
しかしそれを裏返すかのような新しいアイデアとずば抜けたセンスで聴き手を魅了してきた

これからの世代の人にも「知らない」、「過去の人」と言わずに聴いてほしい
今表に出ているアーティストこそ彼らのようなセンスが必要なのだから…


LUCA TURILLI'S RHAPSODY - Ascending to Infinity - March of Time ★★★ (2013-06-28 15:34:57)

このアルバムに書き込みがないですね…

Vo.が少し力及ばずといったところは感じますがルカらしいアレンジでありながら原曲のイメージをあまり崩さず、いい均衡を保ってます


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2013-06-28 13:53:26)

随所でみられるギターソロの全てが完璧
緩急も上手い具合に組込まれている
ツインで奏でられるギターソロで熱くならない人はいないでしょう

この曲だけのためにアルバムを買ってもお釣りが返ってくるくらいです
ボーナスのvideo editの方は最低限残すべきところしか残ってないのであまりオススメしませんがオリジナルは完璧です


RHAPSODY - The Frozen Tears of Angels - On the Way to Ainor ★★★ (2013-06-21 12:22:23)

このアルバム中でReign of Terrorが注目されがちですがこの曲も双璧をなすくらい素晴らしいと思います

この曲はちょっと攻撃力が高すぎですね
イントロから名曲感を醸し出してます
特に後半からの展開は凄まじいです


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2013-06-21 12:14:23)

数年前、動画サイトで聴いて洋メタルに目覚めるきっかけになった曲
初めて聞いたとき身体中に衝撃が走りました

最初ファビオの声があまり好きではなかったのですが聴いてる内にこれはファビオしか歌えないなと思えてきましたね

この曲しか知らないのに次の日、サーガ作品全て買った当時の自分が懐かしい


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Valley of the Damned ★★★ (2013-06-21 12:08:37)

これは日本人好みですよね
デビューアルバムのオープニングとは思えない完成度!

早さに注目されがちですがそれ以上にギターソロもきちんと練られていて非常におもしろい曲ですね


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Keeper of the Seven Keys ★★★ (2013-06-20 12:57:00)

ドラマチックさは天下一品ですね
全く悪くないですが間奏はHALLOWEENの方がおもしろかったです
ギターどころか楽器を弾いてない私でもゾクゾクしたので
ただラストのギターソロからラストパートの流れは完璧ですね

HALLOWEENと比べた評価なので辛いことを言ってますが名曲に変わりはありません
魅せるところで魅せられる技術はKeeper~Ⅰより成長してますし締め方はHALLOWEENよりもしっかり締めてたので大作感も増してます

最後のlightの伸びが再現できる気がしない…^^;


DIR EN GREY - Withering to death. ★★★ (2013-06-19 18:56:52)

当時、散々聴いたこのアルバムですがふとした瞬間に最近また聴きました
「こんなに凄かったっけ?」と思ってしまいましたね

洋メタルを聴くようになる前と後だったのですが全然印象が違いました
オープニング3曲がここで言われているようにしびれましたね
ホント昔から世界観を作るのが上手いですねこの人たちは…


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Disciples of Babylon ★★ (2013-06-18 12:01:04)

途中の渋いところが堪りませんね
静動と緩急もあり展開があり個人的にはかなり好きですね


DIR EN GREY - DUM SPIRO SPERO ★★★ (2013-06-17 23:49:05)

前作と同じく初めて聴いた感想は「?」でした
2曲目のTHE BLOSSOMING BEELZEBUBは特にテンポが変わるわけでもなくスローな曲ですが何故があっさり聴けます
3枚のシングル勢もいい出来です
(激闇はシングル版だとアルバムで浮くためかアルバムに合わせてある感じはしますが私はシングル版の方が好きかな…)

締めの2曲は初めて聴いたときから虜になってしまいましたね
中核にあるDIABOLOSもなかなか好きですがVINUSHIKAの方が展開が多く好きですね
総合的に見るとアルバムとしてはUROBOROSより好きですね

ただ前作とは似て非なるものなのでどちらが好きかは人によって結構別れると思いますね
私としてはどちらの路線で進んでもらっても好物なことに変わりはありませんがw


DIR EN GREY - UROBOROS ★★★ (2013-06-17 23:36:14)

最近気づいたこと…
私だけかもしれませんが^^;

アルバムの曲構成がXのBLUE BLOODに似ている!ような気がする
(仮に私以外にそう感じても本人たち意識もしてないし偶然だと思うが)

ROSE OF PAINの前半をDOZING GREEN
後半を凱歌、沈黙が眠る頃にすると
静動のバランスが似ていると…思った

はい、それだけです…

アルバム自体は名曲揃いです
もちろんこのタイプの曲が苦手でない方に限る…ですが
今から買うなら断然リマスター版ですね
本編で不評(?)だった為、GRASS SKIN、DOZING GREENがシングル版になってます
それに音質以外にも+αされている部分もあるので


DIR EN GREY ★★★ (2013-06-17 23:22:27)

まず評価したいのはメジャーに上がって売れ線を狙うバンドはたくさん見てきたが彼らはそれとは正反対の路線で行っていること
それでいて暴走して楽曲のクオリティが低くなっているわけでもない
むしろ売れ線を狙うどころか年々コアになってきている
有名な話だがMステに出演した際の選曲が"残 -ZAN-"だった
この曲を聴けば分かるが苦情が殺到したという…
結果はともかく自分たちのスタンスをそのまま世間に出す精神は素晴らしかったと思う

本格的にメタルを聴く前からDIRは聴いていて私が唯一シングルまで買っている国内バンドである
初期はナヨナヨV系バンドの演奏だったが近年ではギターソロを取り入れるほどになったしエンジニアも変わり、音質もよくなった

昔よく言われていた「ライブが酷い」というのも一昨年行ったライブではそう感じなかった
少なくとも昔のシングルに入っていたライブ版音源よりは良かった
まぁ完璧にこなせているかと言われればそうではないが随分成長したなとは感じる
V系出身ではあるが方向性や音楽性のこともありライブでは結構男も多い

音楽性は一般受けしないので「DIRが流行らないのはおかしい」とは言わないがメジャーにこういう路線を貫けるバンドが少ないのは悲しい
国内で応援している唯一のバンドがDIRだけになってしまったのは少し寂しいがこれからも応援したいと思えるバンドの出現とDIRの作品に期待してます

長々と失礼…;;


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★★ (2013-06-17 10:33:47)

これほどバラエティに富んでいながら調和のとれたアルバムはかなり貴重なのでは?
このアルバムは単純に聴くだけでも素晴らしい出来ですが聴きこめば聴きこむほど凄さがわかってきました

特に聴きこんで脱帽したのは歌詞ですね
各楽器の演奏以上に腰を砕かれそうになりました
特にこのアルバムの後半組の曲の歌詞はすさまじかったです

締めの大作Keeper of the seven keysというタイトル曲として顔負けしてません
まぁ今更説明不要だと思いますが…

改めて思うとリリース年が嘘のように思えてきます


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I ★★★ (2013-06-17 09:08:58)

こちらよりpart2の方が人気みたいだが私はこちらの方が好みですね
確かにpart2には超名曲がゴロゴロ入っていてこちらの方が曲単体としては小粒ではありますが短い収録時間の間にアイデアに富んだ曲が多く、言ってみれば引き出しが多いと思います

カイがVo.だった初期作品と比べると角が取れて丸くなった印象ですがVo.がキスクに変わったからこそここまで受けたんだと思いますね
カイ時代の曲はキスク以前と比べても劣らないメロディですが、やはり少なからずVo.で損をしていた部分もあったと思います


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2013-06-17 09:00:11)

ルカの新しいラプソのカバーを聴いて良さを再確認した曲
キスクの伸びやかなヴォーカルとメロディがいいのはもちろん真髄は歌詞にあった

意味を知った時、メロディ以上に前向きな歌詞に驚いた


X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy ★★★ (2013-06-17 03:19:41)

演奏技術は決して高くないXだが表現力とセンスだけは抜きん出ている
特にこの曲とROSE OF PAINは音質以外、何も文句はない

やっぱり聴きどころはギターソロだがその前のピアノソロも捨てがたい
それにしてもTAIJIのベースは目立つね