やっぱ、彼等のライブは素晴らしい！！の一言。
４回くらい見に行ってますが、１度目のまだアラン　ディロングがベースだったころから、（彼のアピアランスかっこよかったなあ）いつも満足感いっぱいにさせてくれました。
セットも好きな曲が多く、特に「Snakes in Eden」と「Queen of dreams」の２曲は鳥肌ものですぞ！

バンドがケン ハマーの病気や契約等の関係で停滞していた時に繋ぎとして出された感の有るライブ盤です。
結局その後「Wake up to the real world 」のリリースまで3年以上間が空き、ドラマーのマイケル ファストが脱退してしまいましたが、このアルバムでのプレイはそんな状況は微塵も感じさせること無く、タイトなプレイで東京、大阪、ハンブルグのオーディエンスを熱くさせており、「S creamin' live」と甲乙つけられない良いアルバムだと思いますね。

↑めたる慶昭でした。