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OZZY OSBOURNE
Diary of a Madman
(1981年)
YOU CAN'T KILL ROCK AND ROLL
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- YOU CAN'T KILL ROCK AND ROLL
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
こ~いち
★
まずまずの叙情性。
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2.
ライキチ
★★
(2002-09-24 18:51:30)
クリーンギターの響きがたまらない!
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3.
JOE吉田
★★
(2003-04-02 00:13:16)
オジーならではのPOPにしたくてもなぜか不気味さが漂ってしまうバラード。
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4. ボールタップス
★★★
(2003-08-02 16:44:18)
もっともオジ-らしいバラード
5.
工場長
★★
(2004-01-05 13:27:18)
アルバムのいい位置にある名曲。
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6.
夢・マグナム・ナイト
★★★
(2004-02-19 00:49:58)
セカンドを代表する、名バラード。メジャー・キーで、かなりポップなのに、どことなくダークなのは何故なのだろうか。
ギターもこのころのランディは、摩訶不思議なメロディを作り上げている。
たしか、この曲はライヴではやっていない…か、もしくは、やっていたとしても、数回だと思う。音の重なり的にライヴで無理な部分がかなりあるだろうと思われる。
タイトルが最高。
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7. パンキッシュメタラー
★★★
(2007-03-29 17:09:03)
ギターの音も、メロディも、ものすごく綺麗
9.
チンポリオ・フェラッチィーノ
★
(2007-08-17 15:01:53)
他のどの曲とも似ていないストレンジなナンバー。もしやランディの進みたかった方向の一端があるのでは?と勘繰ってしまうが、真相は不明である。ランディは歌詞にはタッチしていないのだろうが・・・
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10.
失恋船長
★★
(2008-06-01 13:55:56)
繊細なランディのギタープレイが堪能出来るメロウなナンバー
一転して中盤で聴ける濃密なギターソロがカッコイイ
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11.
HIRO-SKYWALKER
★★
(2009-05-23 08:43:48)
ランディ時代では、一番好きな曲。
このコンビでないと絶対作れない曲の一つ。
ランディのすすり泣くような、悲痛なファルセットのような、
ワウの使い方が素晴らしい。
これを聴いていると、ドレの宗教画が頭に浮かぶ。
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12.
ruru1059
★★★
(2010-03-29 14:12:31)
Bメロからサビにかけて何ともいえない壮大なスケールを感じる。
初めて聴いた時から何故か遠い昔を思い出させる不思議な曲。
自分にとって特別な位置づけにある曲です。
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13.
ANBICION 11
★★★
(2012-08-22 01:16:39)
多面的な表情を見せるが、散漫な印象は全く無い構成が見事な名曲。
冴えまくる歌メロや狂気をも冷静にコントロールしているようなGソロが耳に残る。
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14.
ゾッシャ
★★★
(2015-06-27 15:48:38)
Iron MaidenのProdigal Sonにとてもよく似ている名曲
どちらも1981年発表でどちらも紛うことなき名曲
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15.
メタラボおやじ
★★★
(2021-03-13 15:26:29)
ランディー在籍時の曲の中であまりにも注目されませんが、
時がたつほどいかに秀悦な作品かがわかります。
美しく物憂げで荘厳さが漂う名曲です。
これぞ生粋のブリテッィシュであり、
そういう意味ではサバスにも通じるものを感じたものでした。
結局ランディー亡き後こういう曲は聞くことが
かないませんでした。
僕のバイブルです。
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評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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