→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

タイトルトラック。まだ得票0だったので。
イントロのベース・ライン、ブリッジのメロディが
ゾクゾクさせてくれる。

ザックのギターでは一番好き!

「こんなヘヴィなスライドギター、聴いたことがない!」
だがしかし、侘び寂びの効いた、聴き応えのある名曲です。

この曲は間違いなく超名曲だった。今でこそ他にも優れた曲がたくさんあるが目立たないかも知れないが、出てきた時はぶったまげた。展開、曲調、そしてザック(当時22歳!)の繰り返しのようで同じではないリフ、そしてクールに爆発する狂乱のソロ。なによりもそのテンポ。スローなテンポでありながら正真正銘のHM。重い重い。個人的にはメタリカのブラックアルバムに影響を与えたと思ってる。え? アルバムの時期が同じだって。違う違う。それより2年前の89年のモスクワ・ミュージック・フェスティバルで既にこの曲を演奏している。

初めて一聴した際にはすんなり入ってこなくてピンと来るものが無かったが何回も聴いていくうちに、これは、、、、名曲じゃないか!と。気づくのに一週間程掛かり、当時友人にバカにされました。
独特のタイミングのベースに始まり刻みとスライドを交互に繰り返すリフが絡み、ストリングオーケストレーションを経て劇的にギターソロへと移る様は圧巻です。
未聴の皆さん。是非、御一聴を!!!!!

上位に来てる曲はもちろん納得だが、この曲、相対的にかなり低くなってない?
すんごいかっこいいんだけどな。

好きなのでポイントいれとくw

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示