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Recent 50 Comments
1. 名無し
★★
(2013-11-05 12:45:41)
久しぶりに聞いたら・・・良かった。
当時はOZZYに抒情的なメロディを求めすぎていたのかも
2. 名無し
★★
(2014-01-06 08:53:28)
ザック初参加のアルバム。
早くもリフ大王の片鱗どころか必殺リフ満載ですな。
音が良くないとは思ったこと無かったなあ。
キースオルセンの趣味なのか、ロイ トーマス ベイカーがそのままプロデュースしてたらどんな仕上がりになっていたのでせう。⑤⑧がお気に入りです。
4. 名無し
★★
(2014-07-21 16:06:21)
オジーと組んだばかりなのに、もうかなり自分の個性出してるぞザック!
ドラマーのランディも良いね!!「The ultimatly sin」ツアーで来日した時に前任者のトミー アルドリッジ同様に素手でドラムソロを展開した姿が目に焼き付いています。
5.
めたる慶昭
★★
(2019-05-25 21:44:40)
アルバムオープニングナンバー。
オジーの不気味な笑い声がイントロから響いて期待させ、新加入のギタリスト、ザック ワイルドが元気一杯にリフを刻んで、ボブ デイズリーにランディ カステロという鉄壁のリズムセクションがプレイしていれば悪い訳がない!
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6.
めたる慶昭
★★★
(2019-05-25 21:51:06)
アナログA面が1曲目以降今一の曲が続いてフラストレーションが溜まり、B面にひっくり返した途端に出ました!本作のキラーチューン。
SEのイントロから始まり、ザックのリフが冴え渡り、ランディの重たいドラミングが重戦車の如き迫力を曲に与えています。
オジーのボーカルもノリノリで良いですね!
ギターソロもアルバム随一の格好良さ!
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7.
めたる慶昭
★★★
(2019-05-25 21:58:12)
約6分半と長尺のバラードというよりはプロクレシッブなナンバー。
こうしたストレンジでミステリアスなムードの曲は「Diary of a madman」という物凄い曲が有りますが、それよりは少し落ちるにせよ、これはこれでかなり良い曲には間違い有りません!
何気に曲作りでジョン シンクレアが頑張ったのかな?
アルバムの半分以上の曲作りにクレジットされていながらアディショナルメンバーというかスペシャルサンクス扱いなのが可哀想!
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8.
めたる慶昭
★★★
(2019-05-25 22:03:17)
ボブのベースラインが格好良く「Bloodbath in paradise」と並ぶ本作のキラーチューンですね。
オジーのボーカルに関しては、この曲の方が彼本来の味が出ていて、よりGreat!って感じです。
ギターソロのサポートをしているランディのドラミングが良いね👍
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9.
めたる慶昭
★★
(2019-05-25 22:07:28)
↑えっ、これってボートラ扱いなの?
私が持っているアナログ盤ではB面最後なんで、ラストナンバーだと思っていました。
何れにせよ、ジョン シンクレアのピアノが全編に渡って鳴り響くバラードで哀愁たっぷりなメロディは最後を締めくくるのに相応しいと思います!
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