この曲を聴け!
ココココココココココさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-219
MyPage

ココココココココココさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2
モバイル向きページ 
ココココココココココさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-219

0 | 1 | 2


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Angel of Betrayal ★★★ (2013-08-09 15:44:16)

アツい!!漢のメタル!!!
アーチエネミーではただひたすらにシリアスでダークなリフを刻んでいたマイケル・アモットだが、こちらではポップでキャッチー、しかしながら非常にヘヴィなリフを弾いている。
途中に出てくるハモンドオルガンもそのキャッチーさに拍車をかけている。もう少し歪んだサウンドでもいいきがするが。
スピリチュアル・ベガーズの代表曲と言って文句無いだろう。


FLESHGOD APOCALYPSE - Agony - The Violation ★★★ (2013-07-23 23:25:39)

掘削音かと思う程のバンドサウンドに、クッサクサのオーケストレーションが乗る。
ボーカルも咆哮のようなグロウルとオペラ的なクリーンを使い分ける。
凶悪さと美麗さの両方を味わえる名曲。


GOJIRA ★★★ (2013-07-18 10:40:36)

今L'Enfant Sauvageというアルバムが大ヒット中のフランスのプログレッシヴ・デスメタルバンド。

緻密さを感じさせる展開を持つ楽曲を多く持ちながらも、そのどれもがグロウル、ブラストビートから来る激しさを持っている。
個々の演奏能力が高いのは勿論の事、その表現力はあのトゥールに追随すると言っても過言では無いだろう。

トゥールが好きな人には自身を持ってオススメ出来る。


GOJIRA - L'Enfant sauvage ★★★ (2013-07-18 10:35:56)

待ちに待った日本デビューアルバム。
邦題は「野生の少年」というのだが、このタイトルらしく野性味溢れる激しさと、少年のような凛としたクリアなサウンドを持っている。

海外の沢山の音楽雑誌で最高得点を記録した事からもわかるように、どの曲も非常に緻密に、頭脳的に作られていると感じる。
彼らの代表作となる事間違いなしである。


GOJIRA - L'Enfant sauvage - L'Enfant sauvage ★★★ (2013-07-18 10:32:32)

アルバムのリードトラック。
このバンドらしいトゥールにも似たうねりのあるリフか始まり、中盤ではデスメタルらしさも覗かせる。

展開も多いが、その全てがゴジラらしさを出していてとても良い。
是非ライブで聴きたい曲。


CROSSFAITH ★★ (2013-07-18 07:25:19)

日本産メタルコアの新星!
ヘヴィなバンドサウンドにエレクトロな音を加えたハードコア。
ブラステがやろうとしていたことを引き継いだような感じかな。

海外での評価がめちゃくちゃ高い。
プロディジーmeetsハードコアな感じが受けてるんだとか。
今のハーコー寄りな感じからもう少しメタル寄りになったら最高なんだけど…。


Crush 40 - Crush 40 - Live & Learn ★★★ (2013-07-08 23:17:52)

ソニックアドベンチャー2のテーマソングとしても知られるこの曲。

疾走感溢れる鋭角なギターサウンドにパワフルなボーカルが絡み強烈な熱さを生み出す。
何よりラスボス戦でかかるというシチュエーションが最高。


Black Veil Brides ★★★ (2013-07-08 23:14:28)

KISS直系と言われるハードロックバンド。
KISSから影響を受けたファッションを現代風にアレンジし、顔には日本のV系にも似たメイクを施す。

一見するとイロモノのようだが、楽曲はやはりKISSを彷彿とさせる80'sハードロック。
KISSARMYは是非。


Black Veil Brides - Set the World On Fire - The Legacy ★★ (2013-07-08 23:08:50)

Fallen Angelsが最高にホットなら、このThe Legacyは最高にクール。

ドラムのバスドラ連打、ベースソロ、所々に挿入されるツインリードのギター、そして少し枯れたボーカル。
どれをとってもクール。しかしサビのキャッチーさは失わない。


Black Veil Brides - Set the World On Fire - Fallen Angels ★★★ (2013-07-08 23:04:32)

アツい!
これぞオトコのメタル!!!

コーラスから始まり、ツインリードのギターが炸裂しそして激アツのサビへと展開する!
ちょっとするとダサくも感じられるそれがいい。
Kiss直系は伊達じゃない。


COALTAR OF THE DEEPERS - The Breastroke - Blink ★★★ (2013-07-08 14:54:38)

NARASAKIらしさをふんだんに詰め込んだdeepers的王道シューゲイザー。
ヘヴィでスラッシーなギター、細かいドラム、ゴリゴリのベースに透き通るような歌声が乗る。

BGMは完全にメタルながらも金管とか出てきちゃう可愛らしさ。
アイドルソング作ってる影響もあるんだろうか。
NARASAKIの全てがここにある。


9MM PARABELLUM BULLET - Movement - Endless Game ★★★ (2013-07-08 11:50:42)

X Japanの香りがする疾走曲。

ヘヴィなリフとドラムのブラストが最高。
電子音的で機械的なギターも聴きどころ。
かなり皮肉な感じの歌詞もいい。その上に乗る16分のギターのピロピロもかっこいい。
イントロからアウトロまでぶっちぎりで突っ走る9mmの中で一番の疾走を感じられる名曲。


STEEL PANTHER - Feel the Steel - Death to All but Metal ★★★ (2013-07-08 02:17:50)

Heavy Metal Is BACK!!!
お祭り大好きスティール・パンサーの、フェスで最も盛り上がる曲です。

ストレートなヘアメタルながらも歌詞が非常にパンク。
こういうバンドを待っていた人は多いんじゃないでしょうか。


APOCALYPTICA - Apocalyptica - Bittersweet ★★★ (2013-07-04 08:53:08)

チェリスト集団のバンドであることを最大限に活かした名バラード。

深みのある哀愁のボーカルをHimのヴィッレ・ヴァロが、激情のハスキーボイスでThe Rasmusのラウリ・ヨーネンが歌い上げる。
この二人の特徴的すぎる相反するボーカルスタイルを見事に重ね合わせた。

北欧らしさ抜群の叙情的なメロも聴きどころ。


人間椅子 - 修羅囃子 - 相剋の家 ★★★ (2013-07-04 08:38:52)

目まぐるしく展開するドゥームメタルといった感じの曲。
宗教的なコーラスとダウンチューニングのヘヴィさがドゥームメタルらしさを醸し出すイントロ。
ハネるようなリズムのフレーズが入るとダンサブルなサビが始まり、ブルース感満載のギターソロへ。
そしてメジャーコードでのコーラスパートが続き最初のメロに帰る…。

構成が良く出来過ぎている上に、艶めかしさのあるボーカルのメロが和嶋氏の声にまたよく合う。
和嶋ボーカル曲の最高傑作。


AMEN - Amen - Coma America ★★★ (2013-07-02 12:56:45)

ハードコアの究極系!
超ハードなリフと搾り出すようなシャウトからはメタル感も見えます…

モッシャーなんかには大受けでしょうね


人間椅子 - 見知らぬ世界 - 死神の饗宴 ★★★ (2013-07-02 08:46:48)

Ozzfestでの名演にやられました…
サバスサバスしていて良し!


ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - 黒い週末 ★★★ (2013-07-02 00:11:17)

うわ・・・ここで書かれていることが実際に起こってしまった・・・
Ozzfestでの熱演も良かったですね。ライブ盤にしてほしいくらい。
実際Ozzfestではナッキー&ワジーのギターをバックにしてパフォーマンスしていました。
きっとオジーも大喜びだったでしょう。


HALESTORM - The Strange Case of... - Love Bites (So Do I) ★★★ (2013-07-01 23:59:18)

女性だという事が弱みにならないくらい力強いボーカルに、パワーあふれるドラミングで激アツのハードロックに仕上がっている。

イントロのリフから曲が終わるまで全く疲れを感じさせない良曲。