この曲はライブで生えそうですね。 まずツインGソロに耳が行きました。とても気持ちがいいGソロです。 リズム展開も当時としては結構新鮮だったんではないかと思います。 個人的にこの時代の歌詞はあまり好きではないです。 特別ジェフのVOに耳は行かなかったのですが、ライブのビデオ(ブート)を見て驚きました。CDよりはるかに凄い歌でした。いや、凄まじかった!すべてが凄かった。小さなライブハウスで狂ったように暴れまわりQUEEN OF THE REICH~~~~~と何回も叫ぶ姿に人間離れした殺気のようなものを感じ、思わず笑ってしまった。しかもTOUR85というバカダサイTシャツがまたミスマッチしていて笑えました。でもあの時代の凄まじさは体験したかった。残念だ。 LIVE EVOLUTIONでもありましたが、この時のスコットのドラミングがとても気持ちいい!
ENKさん↑と同じく、LIVE EVOLUTIONでのパフォーマンスでこの曲の良さを改めて感じました。 デビュー以来、この曲も演奏し続けておるのでしょうが "There is no escape it's the end of your precious life" のハモリと余裕の歌い回しには酔いしれてしまいまふ。。。