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00年代
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10年代
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B
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アメリカ
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グラムメタル/LAメタル
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メタルコア/デスコア
BLACK VEIL BRIDES
最近の発言
Vale
(ヤングラジオ)
World Of Sacrifice
/ Black Veil Brides
(名無し)
Heart Of Fire
/ Black Veil Brides
(N男)
Set the World On Fire
(N男)
Wretched and Divine: The Story of the Wild Ones
(ヤングラジオ)
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BLACK VEIL BRIDES - 最近の発言
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解説 - 最近の発言
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Vale
そのバンドの特徴をどこに置くのかは個人の自由であるだろうから、変化をどう捉えるのかも勿論自由である。
彼らは、少しずつではあるけどマイナーチェンジを繰り返してきていると僕は思っているので、今回もその例に漏れず多少の変化がある。
また、その変化の質は、今のアメリカのバンドと同じものである。
楽曲は、確かにポップになった感もあるけど、僕はそれ以上に深くなったというかシリアスさが増したと感じる。
過去の作品と比較しても地味だし、メリハリにも乏しい。
だけど、楽曲の出来は総じて良く、このバンドの魅力は全く衰えていない。
内容の詳細は書かないけど、じっくりと聞きながらも何か心に響いてくるタイプの作品である。
楽曲こそが、大事である。
ヤングラジオ
★★★
(2018-01-25 15:36:12)
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World Of Sacrifice
/ Black Veil Brides
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この曲BVBで一番好き。
名無し
★★★
(2017-01-09 20:12:20)
Heart Of Fire
/ Black Veil Brides
→YouTubeで試聴
このご時世にファイヤー!を連呼する非常に暑苦しい1曲目。
傑作のオープニングとしては申し分なし。
N男
★★★
(2015-05-26 19:45:16)
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Set the World On Fire
2011年発表の2ndアルバム。
2ndにして早くも音楽性に変化が現れた。
グラムメタル色がググッと上がり、Triviumのような80年代臭いメタルコアハイブリット型へヴィメタルになってきた。
この新旧織り交ぜたようなテイストのリフワークは“メタルコア化したエモバンド”とは一線を画していると思うし、面白い。
1stも新人離れした良い出来だったが、2nd以降はさらにクオリティが高い。
中でもこの2ndは一番聴きやすい、個人的には最高傑作はこれだ。
サビでパッと明るくなるような曲や、パンキッシュなノリの曲も幾つかある点は前作を踏襲していて、相変わらずライヴが映えそうな曲が多い。
オススメは①、②、③、④、⑥、⑧、⑪。
91点。
N男
★★★
(2015-05-24 22:34:18)
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Wretched and Divine: The Story of the Wild Ones
今現在、ここ日本での人気がどれくらいあるのか全く掴めないBVBの3rdである。
特殊なビジュアルでデヴューを果たし、それが一体得をしていたのか損をしていたのかさえも分かりづらかったけど、やっている音楽はアメリカのバンドらしく、ゴッタ煮ではありながらもスケールのでかいアリーナ・ロックである。
AVENGED SEVENFOLDとの共通点も多く、またいかにもアメリカという印象が強く、楽曲自体にも適度なキャッチーさはあるので、もっと人気が出てもいい気が単純にする。
こういったバンドでさえイマイチ盛り上がれないという、今の日本のHR/HMシーンの停滞はなんか歯がゆいけど、今現在のアメリカン・ハードロックが好きな人には十分合格点の出来ではないだろうか。
もう一つ、楽曲が上の段階に行けば尚いいんだけど、マイナー・チェンジを繰り返しながらも早いペースで新作を出すというやる気には、一方で頼もしさを感じていたりもする。
楽曲の平均的な出来は、なかなかいいですよ。
僕は違う作品の方が好きだけどね。
ヤングラジオ
★★
(2015-04-26 15:37:21)
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