この曲を聴け!
A
|
アヴァンギャルド/エクスペリメンタル
|
ギリシア
|
ブラックメタル
|
プログレッシヴ
AENAON
CENDRES ET SANG
(2011年)
1.
Kafkaesque
(0)
2.
Suncord
(0)
3.
Psychonautic Odyssey
(0)
4.
Grand Narcotic Harvest
(0)
5.
Once Finite
(0)
6.
Carnivora's Lair
(0)
7.
Necroscope
(0)
8.
Kraanerg
(0)
9.
Black Nerve
(0)
10.
In Heaven
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
CENDRES ET SANG
モバイル向きページ
Tweet
解説
- CENDRES ET SANG
→解説を
作成・修正
外部リンク
"CENDRES ET SANG" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
CENDRES ET SANGに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Kafkaesque
, 2.
Suncord
, 3.
Psychonautic Odyssey
, 4.
Grand Narcotic Harvest
, 4.
Once Finite
, 5.
Carnivora's Lair
, 6.
Necroscope
, 6.
Kraanerg
, 7.
Black Nerve
, 8.
In Heaven
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2013-07-13 19:27:35)
2010年発表の1st。
アルバムタイトルは「灰と血」の意。
幻惑的なアンサンブルや妖しげなメロディで聴き手を煙に巻きつつ、サックスなども導入して前衛的なムードも醸し出す、お洒落かつ不条理な雰囲気のあるブラックメタル。但し前衛的なだけでなく、ブラストでの暴虐疾走や厚みのあるリフなど、エクストリームメタルとしての攻撃性や音作りの強烈さもしっかり残しているのが特徴ですね。知性的だけど頭でっかちではない印象。
個人的には、VED BUENS ENDEやVIRUS、或いはLUGUBRUM辺りを真っ当なエクストリームメタルに近付けたような印象なんですが、それらバンドのような「悪意」は割りと薄めで、その代わりに「知性」で楽曲が構築されているような印象を受けるんですよね。不条理で悪夢的な世界観を描きつつ、暴虐性もある音だけど、邪悪な雰囲気は良くも悪くも薄いと言うか…その辺りが肌に合うかどうかで、評価が変わってくる作品だと思います。
個人的には、不条理系のアンサンブルが時折物凄くかっこいい方向に作用している箇所があって、結構好きな路線だったりします。欲を言えば、もっとサックスとかバンバン使って妖しい方向に突き進んで頂きたい所ですけど。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache