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日吉龍太郎(P.N.)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-18
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日吉龍太郎(P.N.)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-18
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AKB48 (2013-09-02 01:27:54)

AKBは選抜シングル曲よりも各チームの曲の方が名曲多い気がします。

Aだったら「蜃気楼」や「ガラスのI LOVE YOU」など

Kだったら「洗濯物たち」「ALIVE」など

Bだったら「口移しのチョコレート」や「嵐の夜には」など。
特にチームBはアイドル然とした名曲多いと思います。





話は変わって、峯岸ちゃんがチーム4リーダーに就任するみたいですねぇ。

無くなったはずのチーム4を今更再び再開する経緯は自分は知りませんが、解散当時在籍していたメンバーはどう思っているのかを考えると、峯岸ちゃん押しの自分は心中複雑ですよ…。

チームBに復帰じゃダメだったのか?


DEATH DEVIL - Maddy Candy - Maddy Candy (2013-09-02 00:16:10)

サウンドは割りと王道なメタルで嫌いじゃないんだけど、問題は歌詞。

クサ過ぎるんだなぁこれが。
くさや並みに臭い。
初めて聴いた時は思わず引いてしまい、未だにその時受けたショックから立ち直れず受け付けないなぁ、この曲並びにDEATH DEVIL。

本来ならこういうのを面白がれた方がいいのかもしれないけど…


GOTTHARD - Human Zoo ★★ (2013-09-13 22:28:12)

『OPEN』『HOMERUN』同様キャッチーなアルバム。
メロハーファンなら好きな音だと思う。
このアルバムで特に好きな曲は、
「What I Like」「Where I Belong」「Top Of The World」「Janie's Not Alone」


GOTTHARD - Need to Believe ★★★ (2013-09-13 21:49:50)

楽曲の質も高く、名曲揃い。
彼らの持ち味である、キレのあるHRサウンドとメロディアスさが旨い具合に(本当に絶妙なバランスで)融合している。

GOTTHARDで一枚選ぶなら間違いなく本作品でしょう。

GOTTHARD未聴の人は是非ともこのアルバムから聴いてもらいたい。


KOTOKO - UZU-MAKI - being ★★★ (2013-09-13 23:24:32)

打ち込み音のスペイシーさと爽やかな清涼感が気持ちいい。
基本ネガティブ思考な自分でも聴いていると気持ちが晴れやかになる名曲。


KOTOKO - 硝子の靡風 ★★★ (2013-09-13 22:56:36)

本作は前作と比べると爽快感すら感じる。

「Wing My Way」
「覚えてていいよ」
「421-a will-」
「Re-sublimity」
「硝子の靡風」
などKOTOKOの代表曲といって良い曲が詰まっている。


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy ★★★ (2013-09-08 14:43:47)

彼らの作品で初めて聴いた作品は本作では無く『Planet Panic』でした。

『Planet Panic』はメロディアスHRをぐっとモダン・ヘヴィネス寄りの音にした様な作品だった。

PRTで聴いて気になった「Natural High」が目当てで購入した訳だが、他の曲は残念ながらあまり好きになれず終わる…

そんな『Planet Panic』のイメージがあったため、『Red Hot And Heavy』には衝撃を受けた。
何気なしに聴いてみた程度だったが、余りにも正統派なHMだったことに驚き、一気に好きになってしまった。

もう「Fotuna / Back To Back」を聴いただけでノックアウト。
他の曲も冴え渡っていて一切捨て曲なし。

これはHMの歴史に残るべき名盤であると正直思います。



もしかして未だにリマスター盤出てないのかな?

内容は素晴らしいが、音質はあまり良くないので、是非ともリマスターで聴いてみたい!

この作品だけでも出しませんか?レーベル関係者さん。


PRINCESS PRINCESS - Princess Princess (2013-09-02 03:04:23)

このアルバムから曲のクオリティが段々下がり始めた感がある。

だがそれは所謂、「当社比」という尺度で見た場合での話。


PRINCESS PRINCESS - The Greatest Princess ★★ (2013-09-02 03:09:08)

「KISSで犯罪(クライム)」と「TELEPOTATION」は完全無視ですか?なベスト。

ある意味仕方ないのかもしれないけどさ。


PRINCESS PRINCESS - シングル - 夏の終わり ★★★ (2013-09-02 02:54:28)

最後の最後にリリースされた「プリプリ史上に残るべき名曲!」

だが何故か再結成時にリリースされたベストからは外されてしまった…。

この曲こそリミックス&リマスタリングで聴いてみたかったのに…残念。


TNT - Tell No Tales ★★★ (2013-09-06 21:33:10)

エッヂの効いたハードなギター、
トニー・ハーネルの美しいハイトーン・ヴォイス、
ここに北欧特有のクリスタルの様な透明感がプラスされ幻想的で刺激的、
そしてメロディはキャッチーで親しみやすい。

次作『Intuition』が代表作的に扱われることが多々あるが、
個人的にはこちらの方が北欧メタル然としていて名盤であると思います。


TOTO - Kingdom of Desire ★★ (2013-09-06 22:17:02)

TOTOにしては骨太で漢臭いロックアルバム。

TOTO IVの様なポップアルバムが好きな人はもしかしたらキツイかも知れない。


VADER - Impressions in Blood ★★★ (2013-09-13 18:52:32)

それまで、『まともな』デスメタルは近隣のGEOにて\250で投げ売りされていた、CRYPTOPSYのWHISPER SUPREMACYくらいしか聴いたことなかった。
(COBやArch Enemyなどのメロデス系は聴いてたけど、あれはオーセンティックなHMとあまり変わらんしね。)

で、自分が聴いた『まともな』デス2作品目がコレだった。
端的に言えば、かなりキャッチーで聴きやすいアルバム。

(勿論、メロハーやポップスのようなキャッチーさではありません。一応。)

だけど、デス入門に向いているアルバムであることは間違いない。
メロデス好きなら、このアルバムも聴いてみる価値はあります。


ZARD - TODAY IS ANOTHER DAY (2013-09-02 02:12:31)

プロデュースが長戸大幸氏からセルフプロデュースへ。

サウンドがそれまでの独特の湿り気のあるものからカラッと乾いたサウンドへ変貌。

(残念ながら個人的には以前のような湿り気のあるサウンドが好みだったりする)

他人への提供曲(F・O・V3曲、バルビエ1曲)のセルフカバーはいずれも微妙な出来。

また、オリジナル曲が3曲しか無いのも物足りない。

しかし、数少ないオリジナル曲の一つである「見つめていたいね」はZARD史上に残るべき名バラード。


ZARD - もう探さない - Lonely Soldier Boy ★★★ (2013-09-02 01:47:34)

初期のZARDにはこうした、ちょいエロな歌詞でブリティッシュな湿り気のあるハードポップがあった。

自分は後にリリースされ未だに愛されている「負けないで」や「マイフレンド」のような応援歌なZARDよりもこちらに魅力を感じていた。


ZARD - 時間の翼 (2013-09-02 02:27:20)

シングル曲とカップリング、他人への提供曲のセルフカバー、過去曲のリミックス(クラブ的な意味合いの)でほぼ占められており、このアルバムもオリジナル曲が少ない。

坂井氏の体調不良が影響しているようだが、このアルバムをオリジナル作として扱ってしまっていいのか(個人的には)甚だ疑問。


川田まみ - LINKAGE ★★★ (2013-09-02 00:32:58)

川田まみの3rdアルバム。

前作SAVIAと比べると楽曲のクオリティも全体的な纏まりも向上していると思う。

雰囲気的には1st『seed』をクールなサウンドにした感じ。


個人的なお気に入りは「LIKAGE」「言葉、心の声」「TOY」「in answer」「All in good time」 。


本田美奈子 - 2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト (2013-09-02 00:53:05)

本作品はシングルA面曲をリリース順に収録しただけの芸の無い企画物。

シングル集にするのならば、複数枚組になってもいいからB面も完全収録した物を!と思うのだが。
唯一の利点を強いて挙げるならリマスタリング音源であることぐらい。