何故この曲がC3さんに受けたのかなぁ、と思って考えていたのですが、多分KINGDOMCOMEの「LOVING YOU」のようなタイプだからではないでしょうか!?僕にとってこの曲はオジーファンが「DREAMER」を聴いた時、「GOODBYE TO RAMANCE」を思い出すのと一緒で、「ROCK THE NATIONS」に収録されている「NORTHEN LADY」を思い出します。 ちなみに「NORTHEN LADY」ではかのエルトンジョンがピアノを弾いています。 音楽的迷走もいい糧になったんですね。