この曲を聴け!
S
|
ディプレッシブ・ブラック
|
ドイツ
|
ブラックメタル
|
鬱/絶望
SCHMERZ
CHRONIKA
(2008年)
1.
Morgenröte - Innocentia
(0)
2.
Lichterglanz - Contumelia
(0)
3.
Nebeltraum - Absentia
(0)
4.
Dämmerung - Dementia
(0)
5.
Abendschein - Violentia
(0)
6.
Nacht - Perspicientia
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
CHRONIKA
モバイル向きページ
Tweet
解説
- CHRONIKA
→解説を
作成・修正
外部リンク
"CHRONIKA" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
CHRONIKAに登録されている5曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Morgenröte - Innocentia
, 2.
Lichterglanz - Contumelia
, 3.
Nebeltraum - Absentia
, 4.
Dämmerung - Dementia
, 5.
Abendschein - Violentia
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2014-01-07 21:25:58)
2008年発表の1st。
SOUND HORIZONファンには「ん?」っていうアルバムタイトルですが、中身は普通に鬱ブラックです(笑)。そして鬱ブラックの中でも直球ド真ん中な音ではないでしょうか。
ジリジリと精神を追い詰める、うっすらノイジーなギターリフが気が滅入るようなメロディを奏でつつ、地の底からの呻きような、絶望的な絶叫ヴォーカル、全く覇気の無いゆったりしたリズム…全てが如何にもな鬱ブラックという感じ。個人的な印象としては「最早自国文化崇拝や音楽的実験をする気力もなく、人生を諦めたBURZUM」(笑)。
正直この手としても特徴に欠ける音ではあるんですけど、鬱系はどれだけ音と聴き手の精神状態がシンクロ出来るかなので、それはあまり問題にならないかと。鬱系好きであればすぐにでも入りこめる音。逆にちょっとでもこの手に食傷を感じてる人にはオススメ出来ません。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache