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BORN TO TOUCH YOUR FEELINGS
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解説 - BORN TO TOUCH YOUR FEELINGS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. IMOGAN ★★★ (2002-01-05 01:14:36)


後半に現れる日英独(?)の語りはともかく、
これメチャクチャすきなんですよ。
ホント、いい曲ですよ!
わたしとしては、
ウリ在籍時のイチオシ・バラードなのですが...どうでしょうか?




2. spitout ★★★ (2002-12-22 11:12:44)

TAKEN BY FORCE収録曲では何気に一番好きです‥何度も聴きました
寂しげなギターが泣かすのう。



3. バルボア ★★★ (2002-12-31 03:03:01)

個人的に彼らの最高傑作バラード!!
もう、泣くしかない。



4. Metropolis ★★★ (2003-03-15 13:30:48)

爽やかさを感じるサビ、このメロディセンスに脱帽です。ウリ在籍時代のバラードで一番好きです。



5. はがくれ ★★★ (2003-04-02 00:03:48)

目の前が開けていくようなサビといい
最後の女性の語りといい大好きです。
(語りのほうは評価が分かれるところでしょうが…)
私はあの語りを覚えて色々な場所で使ったりしてました(汗)



6. ふく ★★ (2003-07-07 22:45:36)

「語り」はいまいち不評のようですが、私は好きです。
なぜなら、単純におもしろいから。
あのたどたどしさが・・。
もしかしたら、語りだけに星2つかも・・。




7. コーメイ ★★ (2003-11-29 12:03:42)

語りはオマケっぽい気もする。がしかし曲のドラマティックさを際立たせてる風にとれなくもないです。



8. エリカ・フォンティーヌ ★★★ (2003-12-01 19:34:43)

暗く悲しく美しい。わたしにとってのバラード三原則(?)を見事に満たした
超名曲。すばらしすぎですよぅ…最後の語りもいいとおもいますよ!




9. 紫炎 ★★★ (2004-08-21 20:40:25)

Scorpionsのバラードのなかで一番好きな曲です。
暗闇のなかで独りぼんやりと佇んでいるかの様な哀しいメロディと、クラウスの切ない歌声が涙を誘います。
そしてその闇のなかに一筋の希望の光が射し込んだサビは本当に綺麗で、心が掻き毟られます。
最後の語りも私は好きですね。



10. 中曽根栄作 ★★★ (2005-08-01 22:09:21)

暗闇のバラード。
触れて感じることは何よりも代え難い印象を生む…君の心に。




11. 真田 幸村 ★★★ (2006-05-28 18:07:00)

素晴らしい。ドラマティックで感情がだんだん昂ぶっていくような名バラード。
売れ線ではないアルバムの中で力を発揮している。後半のウリのアルペジオはやばい、泣ける。
日本語の語りは、最初は変な感じがしたが、今は無きゃだめだと思う。




12. カバコー ★★★ (2007-07-18 01:14:30)

「トゥリ~ ラ ララ~ ララァー ………ダンッ!!」
から始まる壮大なるサビにこのバンドの「凄み」を感じたものでした。
スコーピオンズ随一の超大作だと思ってます。



13. ムッチー ★★ (2009-11-19 09:56:51)

相変わらず切なく虚しい締めですね・・・。
ただラストの不気味な語りが長すぎ~。




14. 夢想家・I ★★★ (2011-03-12 16:42:28)

歌詞の内容とは関係無いですがこの曲を聴いているとヨーロッパの冷たい石畳の感触とか、鉛色の空とか、そういうイメージが浮かんで来ます。
初期SCORPIONSの叙情性の集大成と言って良い内容です。

最後の日・独・英のポエトリー・リーディングの箇所は評価の分かれる所ではあるでしょうが、個人的にはある方が良いと思います。
とは言うものの日本語の朗読が素人っぽい点はやはり残念な感じです。




15. 豚千代 ★★★ (2013-11-16 09:35:04)

これまた蠍団節全開の泣かせる曲だ。このアルバムの白眉と言っていいだろう。
エンディングにリフを持ってくる彼らの曲と言ったら、「Fly to the Rainbow」とか、「In Trance」とか、「Evening Wind」とか、「Yellow Raven」とか、「In Your Park」とか、この曲とかいろいろあるが、どの曲も号泣必至の大名曲になっていて、彼らの必殺のパターンになっている。
「日独英の語り」には、賛否両論はあるとは思うが、通常のHMバンドではありえないセンスだし、ヨーロッパ的な異国情緒を感じさせながらも何となく昭和歌謡に通じるようなテイストも感じられ、しかも取ってつけたような違和感は何ら無く、「いかにも蠍団」と思わせる音楽性を感じさせる。
蠍団は、非常にテクニカルなバンドでありながら、音楽的には何よりも歌メロを重視していたと思われるのだが、そんな彼らを象徴する曲のような気がする。


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