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IN THE END OF HUMAN EXISTENCE (2007年)
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IN THE END OF HUMAN EXISTENCE
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解説 - IN THE END OF HUMAN EXISTENCE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. GOD ★★★ (2014-01-25 23:07:54)

2007年の1st。
私が持ってるのはジャケット違いの再発版。
おそらくオリジナルジャケは廃盤ですね。

音質は物凄くゴリゴリしてますね。
音圧が凄いです。だけどベースの音もドラムの音もきちんと聞こえます。

スラミングデスということでドラムはスロー、ミドルテンポ中心の曲が多いです。
たまにブラストしますが、速度自体はそこそこであくまでも味付けって感じですね。
ツーバスは連打が凄いです。
ヴォーカルはこの頃はMattiではなくロシア人のVladimirという人ですが、凄まじいガテラルです。
Mattiの美しさすら感じさせるガテラルとは違いますが、音楽的にはこの方があってると思います。

全10曲(2曲は短めのSE)で26分と短いと思いますが、
音楽性がブルータルなので丁度いいですね。

スロー、ミドル主体なので、ブラスト至上主義の方にはおススメできませんが、
極悪スラミングデス好きにはおススメ。
Devourmentの1stが好きな方は気に入ると思います。



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