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Recent 50 Comments
1. 名無し
★★★
(2015-04-11 22:51:20)
80年発表のそろ4作目です。
リアルタイムで買った初めてのアルバムなのですが、Parisの2ndは持ってました。
ヒット曲も無く(「今夜は一人で」がシングルカット曲だったかな?「Reason」も2ndシングルだったかも)
サウンド的には、「French kiss」よりも更にキラキラポップ感が有りながら、前半(アナログA面)は結構プログレ感も有り、「Man overboard」や「B666」は結構実験的な曲ですよ。
一方「Justine」「今夜は一人で」「終わりなき愛」「Reason」はこれぞボブウェルチといったポップなサウンドで今聴いても古臭さは皆無です。
2. 名無し
★★★
(2015-04-11 22:56:39)
映画音楽の様なホーンセクションのイントロに導かれて、キラキラキーボードが炸裂し、ボブのソフトな歌い回しによるボーカルが始まれば、もうそこはキラキラポップ王国です!!
アメリカの青春ドラマとか映画のバックにどんぴしゃりなサウンドトラックでしょう。有りそうでなかなか無いサウンドですよ。
3.
めたる慶昭
★★★
(2020-09-19 21:54:07)
80年発表のソロ第4作。
個人的には彼の最高傑作だと思っています。
A面に少しParis時代に戻ったかの様なプログレチックでアバンギャルドな印象の曲を並べ、B面は「Friench kiss」時の様なキラキラポップな曲を並べるという手法が幅広いサウンドを形成し、それぞれに良い曲を残しているのです!
アメリカ人なのにブリティッシュロックっぽい音を出す人という彼の稀なる個性が遺憾無く発揮された名作ですぞ!
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4.
めたる慶昭
★★★
(2020-09-19 21:58:50)
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
華やかなキーボードに彩られてポップだけどちょっぴりプログレッシブな曲でアルバムは幕を開けます。
雰囲気だけど少し以前のParisを思い起こすなあ。
特に2nd辺り。
アメリカ人でこれだけブリティッシュっぽい感性の曲を作るのは彼以外で中々見つけられないですよ。
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