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うん、この曲は名曲だよね。スターシップ時代最高の曲だと思う。スターシップを超えて、Nothing某というあらゆる曲(とても多い)の中でベストだと思う。スターシップは滅んでもこの曲は滅びないだろう。
ライブだと、ギターソロの前に一瞬タメがある。ここで感情爆発。切なくもなるし、元気も出る。

さわやかさ溢れる曲で何回聴いても全く飽きません。

アルバムを買うまでこの曲がStarshipだとは知りませんでしたが、誰が歌っていようと名曲は名曲。
至宝のバラードです。

ダイアン・ウォーレン作の名バラード。スターシップのバラードといえばこの曲とセーラ。こんな美しいバラードを作るダイアン・ウォーレンはほんとにすごい。そしてグレイスとミッキーの歌唱にも脱帽。
ジェファーソン・エアプレインとスターシップは別バンドと考えるべきだと思う。でも、どっちも大好き。

スターシップの中でもこの曲はかなり聞いた曲です。
サウンドはスターシップ自体がそういう音楽性なので、古き良き80年代を感じるものになっています。
この曲はイントロから聞いてて気持ち良いです。イントロで聴衆の心を掴み、そしてアウトロまで離しません。
曲のメロディーも忘れられない、印象に残るものになっていて、この曲をよく聞いていたあの頃の思い出だったり、そういうのが思い起こされます。
今では自分もアレですが、自分にも若い頃があった...なんて考えてしまいます。

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