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The Blueprint / JAY-Z (うにぶ)
Graduation / KANYE WEST (うにぶ)
Electric Circus / COMMON (うにぶ)
Tetsuo & Youth / LUPE FIASCO (うにぶ)
Food & Liquor / LUPE FIASCO (うにぶ)
Get Ur Freak On / Miss E ...So Addictive / MISSY ELLIOTT (うにぶ)
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ヒップホップ - 最近の発言
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The Blueprint / JAY-Z

'01年発表の6thアルバムです。ものすごく器用な人で、彼のアルバムは基本的にどれを聴いても外れがないという印象があります。特に3まで出ている『ザ・ブループリント』のシリーズはどれも良いのですが、今のところ一番好きなアルバムはこれです。
サンプリング・ソースの人懐っこさやサウンドづくりの心地よさ、曲順や全体構成の巧みさから、グイグイ引き込まれて聴いてしまいます。
ゲストが控えめで主役のラップがたっぷり聴けるところも嬉しい。ストレスのないバランスの取れた良作です。

うにぶ ★★ (2016-12-26 21:14:43)


Graduation / KANYE WEST

'07年発表の3rdアルバムです。様々な形で話題を振りまき、当然のように売れまくりました。当時のポップ・ミュージックの最先端でもあり、ヒップホップの新たな方向性を感じさせてくれた作品です。
前2作と比べるとポップすぎてもうヒップホップじゃないなんて非難も受けていた気がしますが、次作は歌ものだったわけで、それと比べればまだ十分にヒップホップです。
村上隆のアートワークもポップ。何がやりたいんだかもう意味不明ですが、他と違うことだけは一目瞭然で、インパクト大。
名盤とされる前2作はあまり好きではなかったのですが、このアルバムからはまりました。カラフルでポップで、どこを切っても面白い。お気に入りはループのつなぎ方に意外性があって癖になる(3)「CHAMPION」です。

うにぶ ★★ (2016-12-26 21:01:01)


Electric Circus / COMMON

不気味な色合いのジャケにぎょっとしますが、中身もなかなか不穏というか、インパクトの強い曲のそろった、異色作です。'02年発表の5th。
前作のソウルフルで落ち着いた作風から一転、激しく派手なエレクトリック・サウンドや男臭いシャウトも交えた、ハードで攻撃的な内容に。
ヒップホップではあまり聴けないようなヘヴィなビートや尖って歪んだ上音が斬新で、ロック・ファンには逆に聴きやすいかも。
プログレッシヴすぎるということでヒップホップ界隈では不評のようですが、門外漢にはかえって魅力的な傑作アルバムです。このくらい冒険してくれたら、応援したくなります。

うにぶ ★★ (2016-12-26 20:39:55)


Tetsuo & Youth / LUPE FIASCO

5thアルバムです。2nd~4thはどれも悪い出来ではないし、かなり売れもしたらしいけれども、どうにものめり込むまでは至らなかったのですが、今作は塚本晋也監督の『鉄男』にインスパイアされたという驚愕のオタクっぷり発揮アルバムというところに面白みを覚え、期待して購入。
一聴して、ぶっ飛びました。凄い! なんだこれ!?
なんというファンタジックでプログレッシヴなヒップホップでしょう。こんな衝撃は、COMMONの『Electric Circus』を聴いたとき以来。空気感が一般的なヒップホップと全然違います。
美麗で清涼感あふれる、しかしインパクトの強い風変わりなトラック群に、よくもまあここまでリリックを詰め込むものだと呆れるほどに饒舌で多彩なラップ。
売る気のなさそうなアーティスティックなアートワーク(2nd以来どれも地味ですが)、ヒップホップにあるまじきやたらに長い曲(8分超3曲)、間に挟み込まれる季節を表すインストゥルメンタルと、商業主義とは一線を画して作品としてトータルで組み上げた《アルバム》。
1st以来、ようやく心底から驚嘆させてくれる作品を出してくれました。たぶん今後何十年も聴き続ける一枚になりそうです。

うにぶ ★★★ (2016-12-26 20:26:03)


Food & Liquor / LUPE FIASCO

シカゴ出身のヒップホップMC、ルーペ・フィアスコの1stアルバムです。酒も薬もグルーピーもお断りな、健全スケートボーダーにして、日本サブカルオタク。
表の華やかな音楽おもちゃ箱的ジャケも魅力的ですが、内側のアートワークも善悪の価値観を逆転させて描く風刺の効いたコンセプトが実に巧みで、アメリカ人イスラム教徒ならではのアイデンティティがよく出ているなあと、感心しました。
トラックにしろラップにしろ、もっと激しくガツンとくるタイプの方が好きなのですが、それでもヒップホップで最も好きなアルバムは、このアルバムかもしれません。なにしろ曲が良い。
激しさには欠けますが、哀愁と躍動感が同居していて、いつ聴いてもドキドキワクワクさせてくれるフレッシュさがあります。煌びやかでメロディアスで、比較対象としてはOUTKASTやKANYE WEST、The Black Eyed Peasあたりのファンに受けそう。
(3)~(13)はもう、圧巻。特にI Monsterの「Daydream In Blue」を使った(9)「DAYDREAMIN'」とReturn to Foreverの「The Romantic Warrior」を使った(13)「AMERICAN TERRORIST」は、いつ聴いてもうっとりします。なんて美しいヒップホップ。

うにぶ ★★★ (2016-12-24 17:40:27)


Get Ur Freak On / Miss E ...So Addictive / MISSY ELLIOTT
ヘンテコすぎる。日本人なら思わず笑ってしまうことは避けられないでしょう。
何度聴いてもギャグにしか思えない曲ですが、これがきっかけで苦手だった彼女のラップへの抵抗感が薄れました。

うにぶ (2016-12-19 01:16:31)


Get Ur Freak On / Miss E ...So Addictive / MISSY ELLIOTT
ヘンテコすぎる。日本人なら思わず笑ってしまうことは避けられないでしょう。
何度聴いてもギャグにしか思えない曲ですが、これがきっかけで苦手だった彼女のラップへの抵抗感が薄れました。

うにぶ (2016-12-19 01:16:31)