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解説 - X-RAY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★ (2002-10-24 20:22:00)

1983年に「魔天〜ハード・セクション」でデビュー。当時、ギターの湯浅晋はまだ17歳でしたが、ハイテクニカルで、スピーディーで、センス抜群の素晴らしいプレイを聞かせてくれました。曲のタイプは、アメリカンHRタイプといったところ。



2. kazzy ★★ (2004-11-06 00:57:00)

バーニングライクザファイヤーの12インチシングルバージョンは燃えた。
当時まだDEEP PURPLEのライブインジャパンを未聴だったのでこの曲がハイウェイスターの延長にあるとは分らなかったが、LP収録バージョンとはイントロが違うので曲の印象もぜんぜん違います。ジャパメタ語るときもあまり出てこないX-RAYですが、この曲を聴かずしてジャパメタ語るなかれです。絶対にお勧めです。だがはたしてCDが入手できるのでしょうか?



3. Lugh ★★ (2005-02-20 04:11:00)

「Don't Lie Don't Touch」という曲の
ギターソロを聴いてみてください。
日本にも世界に誇れる天才ギタリストがいたんだって、
きっとわかってもらえると思います。



4. 暗黒騎士MARS ★★ (2005-11-21 14:00:00)

MAN IN BLACKのギターソロは結構好きだった。



5. 失恋船長 ★★ (2008-07-04 14:30:00)

1983年にデビューしてから1986年解散するまでに四枚のフルアルバムに三枚のミニアルバム、そして解散ライブアルバム一枚と過密スケジュールの中で活動したのだから、多少の事には目をつぶりたくなりましたね。
勿論、流麗なギタープレイで魅了してくれたのですが 聴いた事のあるフレーズやそれらを組み立てるのが非常に上手いと感じました。
解散後ギターテクニックに磨きを掛ける為に単身渡米し武者修行だったのですが表立った活動も皆無で日本に帰国、今はどうしているのでしょうか?
個人的には愛すべきジャパニーズHM/HRシーンの中で燦然と輝くギターヒーローだっただけに気になります。伸びやかなハイトーンを駆使して楽曲に華を添えていた藤本氏と共に是非ともシーンの第一線に復活して欲しいです
ベースプレイヤーのみならずソングライティングの面でも貢献していたオズマ氏も気になりますね



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